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ある日、私達はいつも通り登校していた。
✘✘
❍❍
✘✘
私は❍❍で、こっちが✘✘。 ✘✘は幼稚園からの幼馴染。
そんな✘✘といつも通り通学路を喋りながら歩いていた。
でも、今日 この日常が変わった。
「キキーッッ!!」 近くから車のブレーキ音が聞こえる
❍❍
✘✘
「誰に言っているんだろう」 そう思ったときにはもう遅かった。
キーッドンッッ
❍❍
✘✘
鈍い音が響いた途端、視界が歪む。
❍❍
周りの声が薄れていった。
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