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ジン
○○、痛いよね💦
○○
まぁね笑
ジン
ごめんね、僕のせいで
○○
ううん、ジンのせいじゃないよ
ジン
でも…
○○
私は大丈夫だよ笑
ジン
そっか…
今思えばこの頃から○○は無理して笑っていた
だけど気付いてあげられなかった
でも僕はこの頃から○○のために
こんなことにならないように
僕は変わったんだ
それと話に戻るけど僕はこれで終わりだと思っていたんだ
だけど…
モテ女子
ねぇ、○○ちゃん
○○
え、なに？
モテ女子
ちょっといい？
○○
うん
嫌な予感がする、、
こっそりついて行こう
モテ女子
ここらへんでいっか
モブ子
うん
○○
…？
ジン
|*･ω･)ﾁﾗｯ
モテ女子
あのさぁ？
○○
うん…？
モテ女子
ジンくんは私の何だよね❤
○○
え…？
モテ女子
だーかーらー
モテ女子
ジンくんは私のなの❤
○○
は、はあ
モテ女子
だから近づかないでくれる？
○○
そ、それは
○○
ちょっと…
モテ女子
出来ないの？
○○
(｡_｡`)ｺｸ
モテ女子
それじゃあ仕方ないわね
○○
…？
モテ女子
*´∀｀)＝⊃)´Дﾟ);､;'.･ｸﾞﾎｫ
○○
いたっ
あいつら！
モテ女子
モブ子もやっていいわよ
モブ子
*´∀｀)＝⊃)´Дﾟ);､;'.･ｸﾞﾎｫ
○○
いったっ(><)
助けに行きたい
けど身体が動かない…
あ、そうだ
ジン
先生！こっちです！
モテ女子
先生！？逃げるわよ！
モブ子
う、うん！
ジン
ふぅ
ジン
○○、大丈夫？💦
○○
う、うん
ジン
ごめんね
○○
え？
ジン
僕のせいで
ジン
また…
○○
大丈夫だよ笑
ジン
…
無理して笑う○○の顔を見たら
僕は胸が締め付けられるように痛かった
ジン
(*´>ω<))ω｀●)ﾑｷﾞｭ-♡
○○
え、なにいきなり笑
ジン
喋らなくていいよ
○○
う、、ん、
○○
ありがと💦
ジン
うん、、、
僕は一生○○を守ると誓った
現実
ジン
僕も○○の助けになりたいんだ
○○
そんなことないよ！！
ジン
え？
○○
私だってジンにずっと助けられてきたよ？？
ジン
…
○○
ジンの優しさがあったから私は今こうしてここに居るんだよ！！
ジン
…
ジン
ありがと
○○
私こそジンにお返ししたいぐらいだよ！笑
ジン
…
ジン
でもそれとこれとは話が別
○○
え？
ジン
何があったか言って？
○○
うーん🤔
ジン
僕が助けるから
○○
ジンが？
ジン
うん、
○○のためならどうなってもいいよ？
○○のためならどうなってもいいよ？
○○
…やっぱり
ジン
…？
○○
ジンには敵わないなぁ笑
主
こんにちはぁぁぁ！
主
次は❤1000とコメントで出すねん
主
話すことない☆
主
それでは
主
アンニョーン
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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