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ぴの
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ドズ〇社
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𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
急に”ドーン”と聞いたことないくらいのでかい音がなった
正直…何が起きたかわかんなかった
だって血だらけで死んでるような状態の赤くんがいたから…
いやもう死んでしまってるんじゃないかという恐怖が溢れた。
すぐみんなは、赤くんに駆けつけたけど僕はすぐには行けなかった…
僕は、脅えていた…怖かった…
正直…誰よりも、頼もしかった。
あんな元気だった赤くんが急に事故にあったから……
誰よりも明るかった。
なんで…なんで、なんでっ
救急搬送後
手術することになったそして
僕は泣いて願うしか無かった…
青
桃くんは唇を噛み締めてな願ってる。
桃
黄くんはショックで喋らない…。
黄
部屋はきまZ☆((殴( ‘д‘⊂=͟͞☆))
ピカ
黄
青
樹
その言葉を聞いた瞬間みなは崩れ落ちた…
滅多に泣かない桃くんや黄君まで大泣き…
だってちょっと前までいた人がいなくなるんだよ…
泣きながら、家に帰ることにした
僕はその日から部屋に引きこもった
今日は赤くんのお葬式だったらしい…
僕は出るまもなく部屋に引きこもった
そしてある日思ったことがある
…なんで…全員死ぬ時見たのに…
その魔法は事故で死ぬ時もわかる
占ったよね…赤くんは…”ッは”
思い出した、赤くんのこと占ってる途中にチャイム鳴ったから…
占えてなかったんだ……ポロ
ごめんね赤くん…
静かな時間がつずいた
僕は泣いていて
桃くんと黄くんは話し合っていた
桃
黄
桃
青
青
桃
黄
2人とも笑ったが僕は笑うことが出来ない
ショックすぎて
赤絶対空の上で見ててね。
赤くん
ぴの
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