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今回💎🍣！オメガバです〜！ もう最初からばちばちにえr(((
ないこ
はぁ~ｯ、/ /はぁ、ぁｯ♡
夜の9時、突然ヒートに見舞われた。
本来もう少し後に来るはずで、寝室に 薬を置いてない。でもこの状態で立てるわけもなく、ひたすら発情に耐える。
ないこ
んぅ~~~~~ｯ/ /♡
ないこ
ぃ、むっ…♡
彼氏であり、番のいむはもうすぐで最寄駅に着くはず。あと30分ほど耐えれば、この疼きから解放される。
そう分かっているのに
ないこ
ふぅｯ、ぅ…/ /
ｸﾞﾁｭｯ（自分の指）
ないこ
あぁｯ♡ﾋﾞｸﾝ
どうしても耐えられない。 ナカの奥の奥が疼いて、いむが帰って くるまでなんて我慢出来ない。
ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
ないこ
んぁっ、！♡いいとこｯ届かないぃ…/ / /♡
ないこ
いむぅっ♡はやく、かえってきてよぉｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ｶﾞﾁｬ（🚪
ほとけ
なぁいちゃーーーん！！
ほとけ
ただい、まｯ…！？/ /
帰ってきてドアを開けると、1番に感じたのはなんとも言えぬ甘い匂い。
おそらくないちゃんがヒートを起こしたのだろう。寝室の方から嬌声が聞こえる
ほとけ
ｯ. . .♡
ないちゃんのフェロモンで、αとしての本能が揺さぶられる。鞄を玄関に放り 投げ、寝室へと足を進めた。
25タップだすっくね((( 次回完全🔞なんで許してね。 これで妄想広げといて☺️
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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