これは俺が実際に体験した話です。
月に1度、○○病院に行かなくてはいけなかったのです
そこが、○○県1の心霊スポットでした
看護師
霰٭❀*
スゥーーー
霰٭❀*
いつもこうです。誰も居ないはずなのに気配がする。
ポタ
霰٭❀*
奏太
霰٭❀*
人
霰٭❀*
目に見えてはならない者が人一倍俺は見える
1ヶ月後
バチン
霰٭❀*
霰٭❀*
トコ、トコ
向こうから足跡がしました。 でも何故か本能と言うのでしょうか。 あっちに行ってはいけないと本能が感じたのです
霰٭❀*
霰٭❀*
霰٭❀*
霰٭❀*
霰٭❀*
霰٭❀*
幽霊
霰٭❀*
幽霊
幽霊
霰٭❀*
霰٭❀*
霰٭❀*
霰٭❀*
それから俺はこの話を看護師さんに伝えました。
ここは昭和時代、まだ戦争が終わってなかった頃、ここも被害を受けたそうです。 そこには4人の家族がいたそうなのですが、
母、父、姉が即死し、 その後に残された妹が餓死してしまったそうです。 その病院は心霊スポットではなく、普通の病院として 存在しています
あの少女はまだ自分が亡くなっているということに気づいてないのでしょうか。
コメント
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怪我とかしてない? 元気ならよかったかな
アッ!ヤベ(° ∇ °;)こわすぎます
待って…僕、これから1人で電車乗らなきゃ行けないのに、怖くていけないぃぃ(( そして、相変わらず霰さんがイケメンだった(