/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
しわす
いいんだ…
しわす
と思います…
しわす
しわす
腐注意 (ry
悠佑
いふ
ないこ
初兎
ほとけ
りうら
初兎
悠佑
何で此処に悠くんが おるんや！？
訳の分からない事態に フリーズしていると
不良A
鉄パイプを持って悠くんに 近付くクソ共
初兎
初兎
ダメだ、間に合わない、
思わず目を閉じる
初兎
初兎
いつまで経っても 何も起こらない
ゆっくりと目を開けると そこは
初兎
ベッコベコに歪んだ 鉄パイプ(らしき物)と地面で 伸びているクソ虫の1人
悠佑
それを見下している 悠くんだった
初兎
不良B
近くに居た1人が 殴り掛かってくる
初兎
他の奴らも居るのを すっかり忘れていた
此処はもう早く逃げないと
様子を見ようと 悠くんの方を見る
悠佑
不良C
今の内だぞ〜ww
不良A
よくもやってくれたなぁ…
流石にあの人数と武器を 1人では無理だ
初兎
悠佑
静かに悠くんが言う
初兎
悠佑
微笑む悠くん
手を出すな、 という事だろう
不良C
不良C
クソ共が悠くんに殴り掛かる
すると次の瞬間―
バッキィｨｨ
聞くに絶えない音がなり、 目を瞑る
初兎
砂煙が上がっていて 何が起こっているのか見えない
ﾊﾞｯｷｨ ﾄﾞｺｫｯ
でも、うん、
初兎
のは分かる！！)
▼ショウはカンガエルを ヤメタ！
初兎
少しずつ煙が晴れていく
そこには―
初兎
なんかそこら辺にポイされた クソ共と
ベッコベコに 歪んだ鉄パイプが数本
初兎
何があった？？？
初兎
初兎
悠くんは何処に行ったのか 辺りを見回すと
悠佑
両手に歪んだ鉄パイプを 持って、引きつった笑みを している悠くん
…
初兎
初兎
やったんか？
その辺で伸びているクソ虫を 指さしながら言う
悠佑
沈黙する悠くん
暫くして口を開いたら、
悠佑
…
ん〜？？？やった？ 悠くんが？？これを？？？
初兎
俺がパニクっていると彼は
悠佑
悠佑
もうて…
有名な、不良…
まさか、
初兎
もしかして―
？
何してるの？
ほとけ
りうら
…あ
ないこ
って、え？
いふ
全員集合
…
悠佑
うん、これ、どうしよ？
しわす
しわす
しわす
しわす
しわす
しわす
ありがとうございました！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
635
コメント
13件
続きが楽しみです🎶 今ちょうど風邪を引いてしまっていて、 この話は癒しになります♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ (コロナじゃないよ\(^o^)/~ｲﾝｾｲﾃﾞｽ)
続き待ってます！m(*_ _)m
アニキ終わった、アニキ終わったw って頭の中で連呼してましたw 全員の前で言うのか、はたまた初兎くんがやった事にするのか！ 次回、アニキ死す！ デュエルスタンバイ！((は？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
