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H歴_○月×◽︎日

私はやっとのこと退院の日となった

めぐみ

先生。私が入院してる間、大変お世話になりました

私は頭を深く下げ

神宮寺寂雷。

前も言いましたけどこれは私の仕事なのでね、だから頭を上げてください

めぐみ

またお礼をさせてください…!

神宮寺寂雷。

フフ…わかりました。

山田二郎。

つーわけで、めぐみ帰るぞ~

めぐみ

あ、うん!

めぐみ

ではまた!

この1週間、少しこの世界に慣れてきた。

どうやら私は現在高校2年生で二郎くんとお友達

めぐみ

((てか…ヒプノシスマイクのキャラにこんな人いたっけな…))

山田二郎。

で、お前どーすんだ?

めぐみ

え?

山田二郎。

いや…お前親いねぇーだろ、

めぐみ

ま、まぁ…そうだね…

私は、この世界に合わせるためにうんうんと頷いている

山田二郎。

1人じゃ寂しーだろ?

山田二郎。

俺の家で飯でも食べよーぜ

めぐみ

けど…お兄さん達に迷惑かけないかな…?

山田二郎。

いや、兄ちゃん喜ぶと思うぜ!

めぐみ

そ、そっかァ…ならお言葉に甘えて、ジロちゃんのお家にお邪魔しちゃうね

山田二郎。

ジロちゃんって…キューに変えてるな

めぐみ

こっちの方が呼びやすいしね

山田二郎。

まぁいいけどよ…

めぐみ

ほら早く早く!私を案内してよ〜!

山田二郎。

ちょ、お前、ただでさえ足はえーよによォ…!

私は今の世界でも、前世の自分を忘れないで行こうと思う_

末っ子は恋をする_。

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