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翌日から、若井は藤澤がいてもお構い無しだった
若井滉斗
若井が元貴の弁当を勝手に開けようとする
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
元貴は若井のまっすぐすぎる好意にどう反応していいかわからなかった
大森元貴
若井がギターを弾く元貴の指先にそっと触れた
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
ただキーボードを弾いている藤澤
その日の夜
大森元貴
大森元貴
大森元貴
普段の若井なら、陽キャのノリで、だが、若井の真剣な顔で、
若井の手が自分の頬に包み込んでくるの、ゆっくりと顔を近づけて来た時の感触が
まだ、鮮明に残っている
大森元貴
耳まで真っ赤になっているのが分かる
ベットの上で、ゴロンと転がる自分
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴