/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
R
これは主とネッ友との話…
R
あー！スプラトゥーンマジ最高！チームの人も優しいし！
⚫⚫
ねースプラチーム入らん？LINEの
R
え！そんなんあるの？入る入る！
始まりはここからだった。
LINEグループに入って。
R
よろしくー！
S
よろしくなー！
A
よろしくー！
R
うん！
A
Rくん！LINE追加していい？
R
え？(女なんだけど…まぁいっか！)
R
いいよ！
A
ありがとう！
S
R！早速だけど一緒にスプラしよ！
R
いーよー！
S
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
01:09:34
R
おつー！
S
おつ！
ﾗｲﾝ♪ピコンッ♪
R
(あ、AちゃんからLINEだ)
AとのLINE。
R
やほー
A
やっほー
R
どしたー？
A
ねーねー！通話しながらスプラしよ！
R
あ、あぁうんいいよ
A
通話
02:04:24
R
楽しかったー
A
R君って声ショタボなのね
R
…？(ショタボ…？なんだっけあ、男だと思ってるから出来るだけ男っぽく話してたんだ(´･ω･`)汗
A
あのさ！良かったら一緒に住も！将来！私○%☆♡県に住んでる○○ Rくんは？
R
一緒に住むの？(この時5年馬鹿な考えをするような歳よね。)いいよ！僕も住みたい！僕は♡☆#&*％]県に住んでる○だよ！
A
○○！よろしくね
R
おん！よろしく
この選択が悲劇を起こす原因なんだよね。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
