雪羽は名の通り雪が好きで した...
雪羽
何か誰かに呼ばれた気がした...
雪羽
雪羽
近道になるだろうと思った
雪羽
その細い路地の先には...!?
雪羽
そこには 立派な看板があった
雪羽
雪羽
そこは駄菓子屋だった 雪羽は雪天堂に入っていた...
雪羽
雪羽
その駄菓子屋の中には 魅力的な駄菓子がいっぱい だった
雪羽
すると 奥から着物を来た人が出て来た
きっと女将さんだろう
雪子
〜雪羽の心の声〜 変なの 何で幸運のお客様なんて言うんだろう...
雪羽
雪子
女将さんはある駄菓子を持ってきた
雪羽
雪子
雪子
雪子
雪羽
雪羽
雪子
雪子
雪羽
雪子
雪羽
夢心地で聞いていた
気づくと家に帰っていた でもちゃんとあのお菓子があった
コメント
5件
ですよねぇーw
≧(´▽`)≦アハハハ
覚えてないー≧(´▽`)≦アハハハ