2人の友情

ここは、自然いっぱいの街。

とても緑豊かで、平和な街だ。

ところがそんな中、とある少女に不思議なことが訪れる。

私は麗。5年生。

自然と読書が好きだ。

私には｢お気に入りの場所｣という所がある。

それは、自然豊かなこの街にある山

その山の中の、橋の前の大きな木の下だった。

そこにはとある思い出があり、毎日そこで本を読むのが私の趣味だった。

ガチャ

c(`･ω´･ c)っ=3=3=3=3=3

ｽﾄﾝ((木に腰をかける

麗は仲の良い美香と、毎日この場所に来て遊んでいた。

だけど。事件は起きた…

3年前

εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ

美香はおおきな木の前の橋を指差しながらそう言った。

どうして美香はそんなに、このボロボロの橋を渡りたがるのか分からなった

きずけば美香は橋の上に立っていた

美香がそう言って、私の方へ戻ってこようと足を踏み入れた、その瞬間

バキッ!!

そうして美香はなくなってしまった｡｡｡

だからこの場所は麗にとって思い出の場所。 この場所に来る度に思い出す。

麗が読んでる本は、タイムスリップした女の子が、亡くなった人達を助ける物語。

フワッ。

きずくと麗は橋の上に立っていた

バキッ

…

.......

私は目を覚ました。

周りを見渡すといつものお気に入りの場所。

そして目の前には…

私が読んでたタイムスリップの本と同じことが起きてる!?

タイムスリップしたってこと!?

落ちるってこと!?

この後、いろいろとあり､､､

バキッ

ガシッ((美香の手を掴む

持ち上げようとしたけど、重くて無理だった。

ところがその時、大人の人がやってきた

そして、美香はロープで引き上げられ、助かった

っとその時。目の前が光に包まれ…

.......

私は目を覚ました。

周りを見渡すといつものお気に入りの場所。

そして目の前には…

きずけば目の前にあった橋は無くなっていた…

そして、2人の友情は、時代を超え、さらに深まったのであった…

↑語彙力ゴミw

オチどんな感じだったっけなw

忘れちゃったから終わり！w

END