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─注意書き─ ✿韓国×にゃぽん要素が有ります。 ✿飯テロです…多分 ✿今回も好き勝手書いています。
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こんにちは！ 私の名前はにゃぽんです！
今韓国と同居中です。
まぁ同居中と言っても恋愛的な感情は一切ないけど…
韓国
にゃぽん
多分韓国の方も恋愛的な感情は一切ないと思う、多分だけど。
にゃぽん
私は目の前のオムライスを見て目を輝かせた。
韓国
にゃぽん
一口オムライスを口の中に入れると、その後はもう止まらなかった。
韓国は食べ終わった後も皿を片付けず、ずっとこちらを見ていた。
にゃぽん
韓国
韓国は顔を隠して皿を持って台所に行ってしまった。
にゃぽん
にゃぽん
私は韓国がつくってくれる料理が大好きだった。
美味しいし、見ているだけでもお腹が空くから。
にゃぽん
韓国
韓国はそう言って煙草を吸いにベランダに出ていった。
にゃぽん
にゃぽん
韓国
にゃぽん
韓国
韓国
その言葉に私はムッとしてしまった。
にゃぽん
私に反論されるとは思わなかったのか、韓国は目を見開く。
でも直ぐに言い返してきた。
韓国
にゃぽん
韓国
にゃぽん
私はカッとなって外に行ってしまった。
韓国
私は韓国の言葉を無視して外に出ていってしまった。
少し走った後、私はすぐに後悔した。
にゃぽん
だけどまだ家には帰りたくなかった。
にゃぽん
さっきまで火照っていた身体は、夜風のせいで凍りつきそうなほど冷たくなっていた。
にゃぽん
私は道路の隅に蹲った。
にゃぽん
段々と目が開かなくなってきた。
このまま死んでしまうのか───。 そう思っていた時、聞き慣れた声が聞こえた。
韓国
にゃぽん
韓国
にゃぽん
韓国
私の言葉を無視して、韓国は私をおんぶした。
にゃぽん
韓国
私は言われるがまま、家に帰っていった。
韓国
にゃぽん
私が黙りこくっていると、韓国が話しかけてきた。 それは思ってもみない言葉だった。
韓国
にゃぽん
韓国
韓国はぶっきらぼうに言うと、自室に言ってしまった。
にゃぽん
私はお風呂に向かっていった。
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終
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