テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
みなさんこんにちは〜!♪
# 音 瀬 . ですっ!!
累計いいね数♡100突破ありがとうございます!
また、前回のお話♡100突破ありがとうございます〜!!
始めて2日目でこんなに行くと思っていなくて嬉しいです…!!
今回は🐥×☁️🐈️でめろぱかのオリ曲
『スノウバード』の歌詞を軸とした
お話を書いていきます!
前回の🐥☁️🐈️のお話と若干設定を繋げているので
まだ見ていない方は前回のお話から見ることをおすすめします♪
※雪が降っている街の背景が無かったので雨の背景です ※許せ
それでは本編へどーぞ!!
※前回のお話の、父の日が来る前の日という設定で
☁️🐈️
☁️🐈️
🐥
☁️🐈️
☁️🐈️
🐥
☁️🐈️
🐥
雪が綺麗に感じるようになったのは俺達のおかげかなと思い、
思わず笑みがこぼれる。
🐥
☁️🐈️
可愛らしい鼻歌が、俺の耳に入ってくる。
その鼻歌は、不思議と心地良く感じた。
🐥
雪が作った白の絨毯に見とれていると、
☁️🐈️
そらちゃんの声が遠ざかって行くのを感じ、慌てて追いかけた。
🐥
🐥
ツルッ
現実は厳しく、そらちゃんは濡れている地面でツルッと滑る。
☁️🐈️
そらちゃんが危ない。
そう思うと、俺の足は自然とそらちゃんの方へと向かっていた。
ガシッ
☁️🐈️
滑り込みセーフ。
🐥
☁️🐈️
見ると、そらちゃんは泣きそうになっていた。
前の、虐待されていた時のことを思い出してしまったのだろうか。
そうだとしたら、ここは叱るよりも優しく声を掛けた方が良いと思い、
俺はこう、そらちゃんに言った。
🐥
☁️🐈️
☁️🐈️
🐥
ナデナデ
ああ、なんて可愛くて純粋な子なんだろう。
俺は、猫のようにふわふわな髪の毛を撫でた。
☁️🐈️
🐥
ギュッ
俺は、そらちゃんの手をそっと握った。
🐥
☁️🐈️
そう言うと、俺の手を離し、ポッケに手をしまった。
🐥
ギュッ
俺はまた、そらちゃんの手を握る。
🐥
☁️🐈️
🐥
☁️🐈️
そう言い、そらちゃんは俺の手を握り返す。
☁️🐈️
_もうその手が1人で居ないように、
俺は優しく、そして強くそらちゃんの手を握った。
短いですがここで終わります!
サビにちょっと入った所で終了しましたね!
良ければフォローやコメントよろしくお願いしますっ!
最後まで見てくださりありがとうございました!!