TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

次の日 私達は涼太の車で犬鳴峠に向かった。

数分後

涼太

着いたぞ

辺りは真っ暗で凄く不気味だった

さぁ行こうぜ

涼太

車を発進するな

車を発進させ、トイレを通過した先の 垂直になっている地面の所で車を止め私達は降りた

実験するぜ

颯は空き缶を地面に置いた

結衣

ねぇ、本当に空き缶が転がるの?

結月

そうよ、しかも噂でしょ。

結月

転がる感じもないし

すると

カラン コロン カラン コロン

結衣/結月

⁉️

颯/大和/涼太

WAO⁉️

私達は何も触っていないのに

空き缶が勝手に

動いた。

実験が成功した⁉️

大和

マジかよ、、

涼太

嘘だろ、、

結衣

あの噂は本当だったんだ、、

結月

信じらんない、、

そして私達は空き缶を持ち車に戻った 少し進んでから

涼太

ちょっと散歩しないか

結衣

私は車にいるよ

大和

俺も

涼太

颯と結月は

結月

私は行こうかな

俺も面白そうだから行く

涼太

分かった。

そして車に残る人と散歩する人で 別れた

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚