⚠️夢小説注意⚠️
雨の酷い日だった
ドンッッ!!
武道
うわッッ!!!
俺は誰かに押されて屋上から 落ちかけた
ギュッッ
その時
○○
大丈夫か武道少年ッ!!
先輩が俺の手を取り 助けてくれた
武道
○○さん!!
○○
.......
だが、先輩は無駄話を始めた
○○
んで....その時......
○○
....が...で......w
武道
.....あのッ!!
武道
○○さん!!今お話は大丈夫です!
○○
.......
武道
とりあえず、安全な場所まで
武道
引っ張ってもらえませんか?
○○
ッ......
○○
私も話したくなかったんだ
武道
あ"
○○
さようなら
○○
花垣武道少年
○○
ニィッ))
END