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生暖かい風が頬を撫で
蝉のやかましい声が耳に入る
東京都立音駒高等学校
ホシムラ テンカ 私 星村 天歌はココに転校してきました
校門を潜り 扉を開け 職員室へ行く
昔から転勤 転勤 転勤と親が転勤族なもので
このくらいのことは慣れたものだ
星村 天歌
扉を開けた瞬間 蒸し暑かった廊下が嘘のように
職員室はとても涼しかった
川本 辰樹
川本 辰樹
星村 天歌
川本 辰樹
にこやかに優しく尋ねる先生に 私はキッパリと軽く自己紹介をする
それに合わせ先生も自己紹介をした
川本 辰樹
先生が手元の名簿を確認する
川本 辰樹
川本 辰樹
川本 辰樹
星村 天歌
挨拶をし 先生に教室へ案内される
廊下に立たされHRを待って
やっとチャイムが鳴る
川本 辰樹
川本 辰樹
星村 天歌
川本が扉を開け教卓に立つ
川本 辰樹
2年A組
川本が一言挨拶をすると一斉に元気に挨拶が返ってくる
川本 辰樹
橋爪 太郎
逢沢 克樹
一斉にざわつき始める
山田 京花
川本 辰樹
そのことを聞き多種多様な反応をしながら
川本がその場を諭す
川本 辰樹
ガラッと扉を開け中に入る
黒板に「星村 天歌」と書き
クルッと一回転して皆の前で自己紹介をする
星村 天歌
四月一日 清夏
檀崎 羽月
坂本 夏都
一気にざわつく教室
川本先生から「転校生が来る」と 聞いたときよりざわついている気がする
川本 辰樹
川本 辰樹
川本 辰樹
星村 天歌
『孤爪』聞き覚えのある苗字
私が小さい頃に居たような…
川本 辰樹
川本 辰樹
星村 天歌
橋爪 太郎
逢沢 克樹
山田 京花
逢沢 克樹
言い合いをしている横を通り抜け
言われた席に座る
隣の人が前を向いていたので
顔をまず見ようと思い 目を合わせる
星村 天歌
ズドンッと雷に打たれたような衝撃と
顔が熱くなる感覚
孤爪 研磨
相変わらず前を向いているが挨拶は返してくれた
星村 天歌
孤爪 研磨
星村 天歌
孤爪 研磨
顔を冷やすために隣の人と話す
星村 天歌
孤爪 研磨
星村 天歌
孤爪 研磨
星村 天歌
孤爪 研磨
星村 天歌
どうしよう 顔が熱いのが治らない
おまけに胸がドキドキしてきた
星村 天歌
星村 天歌
星村 天歌
孤爪 研磨
星村 天歌
この子反応まで孤爪に似てるなぁ…
まぁ 孤爪の方が可愛げあったかも
星村 天歌
孤爪 研磨
星村 天歌
孤爪 研磨
星村 天歌
何故か笑いが込み上げてきてふふっとまた笑ってしまう
その様子を見た研磨はなんとも言えない顔をしながらこちらを見ていた
授業が1時間 2時間 3時間と渡り
とうとう昼休み
私は意を決して研磨に話しかける
星村 天歌
孤爪 研磨
星村 天歌
モジモジしながら言い淀んでる私を
研磨は真っ直ぐな眼差しで見てくる
星村 天歌
星村 天歌
孤爪 研磨
窓の外を見ながら研磨が言う
私もそれに伴い窓の外を見てしまう
星村 天歌
黒尾 鉄朗
クロとは黒尾鉄朗のことだ 昔 孤爪と一緒によく遊んだ腐れ縁?というやつの1人
星村 天歌
星村 天歌
星村 天歌
黒尾 鉄朗
星村 天歌
困惑するクロ 私はクロと同じく混乱しながら研磨とクロを交互に見る
黒尾 鉄朗
星村 天歌
星村 天歌
孤爪 研磨
黒尾 鉄朗
孤爪 研磨
拗ねた様子で言う孤爪は私と目を合わそうとしない
星村 天歌
ワナワナと震える私を他所に孤爪は
孤爪 研磨
星村 天歌
星村 天歌
孤爪 研磨
「ヤンキー」という言葉を聞き孤爪が顰めっ面をする
星村 天歌
黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
星村 天歌
星村 天歌
黒尾 鉄朗
星村 天歌
星村 天歌
星村 天歌
黒尾 鉄朗
携帯をマナーモードにし
ポケットにしまう
孤爪 研磨
黒尾 鉄朗
孤爪 研磨
来れないと分かった瞬間研磨はゲームをし始める
黒尾 鉄朗
孤爪 研磨
黒尾 鉄朗
孤爪 研磨
黒尾 鉄朗
何回話しかけてもコッチを向いてくれない研磨に興味を引かせる……
というか鎌をかけることにしてみた
黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
孤爪 研磨
星村 天歌
星村 天歌
星村 天歌
教室を飛び出しクロに緊急LI●Eをする
だが何故か孤爪の事を告白した瞬間
返事が来なくなったのだ
星村 天歌
黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
星村 天歌
黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
星村 天歌
星村 天歌
黒尾 鉄朗
黒尾 鉄朗
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通話
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星村 天歌
星村 天歌
星村 天歌
星村 天歌
孤爪 研磨
星村 天歌
孤爪 研磨
孤爪 研磨
孤爪 研磨
孤爪 研磨
孤爪 研磨
星村 天歌
俺の携帯を研磨が奪い電話している最中
俺は
黒尾 鉄朗
と思った
橋爪 太郎
研磨が話しかけられ驚き咄嗟にマイクをオフにしたらしい
孤爪 研磨
逢沢 克樹
坂本 夏都
孤爪 研磨
孤爪 研磨
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