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そこからは人生が狂ったようにみえた 殴ったり蹴られたり家に入れなかったり 毎日渡される500円で生きてきた そんな時警察に保護された
その時の警察官に憧れて, 小6の時にあった試験に受かって警察官になったんだ でもそれからというもの,夜間警備を強化して 学生のお手並みを拝見しようと 罪を犯したくない人たちがやってきて大変だったんだ そこで警部が世間には成人するまでは 警察官をしないって公表した けど生活が苦しいから毎日のように仕事をやっているんだ 休みなんてなかった
そこからかなみんなが俺を無視するように 愛さなくなったのは ノートを見つけてみたんだよね 病気のことを だけどぷりちゃんは抗議してたんだよ 『病気を持ってて何が悪いの?障害を持っていて何が悪いの? この世の人に障害を持っている人に そんな態度で接するの? 優しくするんでしょ? 障害者でも同じ人間なんだから! 何があっても俺は普通に接するから! みんなは関わらないで! 俺にも,月希にも!』
その言葉が嬉しくて,でも嫌われてほしくないから 避けてた毎日毎日あっちこっちに行って犯人逮捕 ご家族への謝罪などやっていたんだ 笑えなくなったのは,家族への謝罪に行った時だった その人は 『なんで助けてくれなかったの? 何で未来がある若者を助けなかったの? なんで?なんで?助からないとわかっていても 一命を取り留めさせることはできたのに なんで助けなかったのよ! もういい謝罪に来て反省もなしなんだから, 死んで償え』 そう言ってマンションの屋上,20階から落とされた 何とか耐えたけどあの女性は逮捕 俺は笑う,泣く,その他の感情を全てなくした
『笑えなくてもいい 話せなくてもいい また笑えるようになったら,話せるようになったら いつになるかわからないけど,俺がそうさせる必ず その時は君の気持ちを聞かせて』 その言葉がわからないけど嬉しくてでも笑えなくて 泣くしか出来なかった 彼の手はとっても優しくて暖かかった 今でも覚えてる もう一回笑った声を,優しい声をあの時の声を もう一度聞きたい それが彼の願いだった
月希
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