⚠️注意⚠️ nmnm キャラ崩壊注意 地雷、純粋の方地球半周
らぐいうつのめちゃおそい
スタート!
「 ??? 」
僕の名前は───。
普通の一般人だ
ごく普通の、どこにでもいそうな一般人。
そんな僕は今日もため息をする
?
明日、世界が終わればいいのに
何回もそう思う
今日も僕は学校に行く
冷えたカバンの紐を握り
家を出て
重いカバンを右手に
心做しか通りすがった友達に挨拶がかえって来なかった
聞こえなかったのかと思ったけど
僕は挨拶をしてないから
昔からあの友達は挨拶をしてくれていたけど
いつしか、挨拶。目線すら合わなくなった仲だった
僕には、夢がある
そう、夢
僕の夢は─────。
興味深いねと言われてしまうけどね
それでも、僕はこの夢を諦めていない
なんと言われようと、この夢だけは
と考えながら登校していたら
学校に着いた
僕の席は日当たりがいい場所だった
お陰でよく眠れちゃう
そのせいで先生に毎回怒られてるんだけどね
席についた途端
僕の鼓動は揺れた
一体、何が起きたのかって思うぐらい
心が痛くなった
何が起きているのか全く分からなかった
今まで、こんなこと一度もなかったからだ
落ち着いたと思って目を開けたその瞬間だった
?
?
?
色がついた人がいた
髪が綺麗なピンク色をした
思わず僕は見とれてしまった
そしたらその人は振り向いた
その人の瞳は何かが違った
?
優しい音色でこっちに近付いて
優しくこう言った
と、僕は心を盗まれた
?
?
心が痛くなって、
ばくん、ばくんと
心が暴れているかのように
僕は苦しかった、痛かった
つい、口が漏れ出て
?
その瞬間その人は笑顔を見せた
まるで、一番星の星と同じようなものだった
その時、僕の目は彷徨いた
なんという事か、周り全体が色がついたのだ
僕は色が着いた事にビックリして
そのまま意識を失った
目が覚めるとそこは、保健室だった
その隣ですやすやと寝息を立てているピンク髪の人だった
?
僕は初めて僕の声を聞いた
?
僕は感動のあまり涙を流した
何かに縛られていたのが
やっと今、解けたのだ
僕は安心のあまり思う存分泣いてしまった
?
むくりと起き上がったピンク髪の人は
こっちを見て驚く表情を見せた
?
優しく肩を撫でて微笑んだ
とっても暖かかった
涙がどんどん溢れ出てきちゃって
今まで溜め込んできていた涙が全部解放されたかのように
涙が止まらない
止まってくれない
30分後
?
?
30分間僕のそばにいてくれた
お礼の言葉をいいたい。
けど、なんて言えば、
?
?
僕は
?
?
?
?
そう
─────
なんだ
??×??
end
コメント
5件
最高!
きれいってったとたん それな!!! って大声出たwwww
マジで意味不明 意味不の作品作りたかった 許して