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♥

302

2024年01月20日

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⚠️注意⚠️ nmnm キャラ崩壊注意 地雷、純粋の方地球半周

らぐいうつのめちゃおそい

スタート!

「 ??? 」

僕の名前は───。

普通の一般人だ

ごく普通の、どこにでもいそうな一般人。

そんな僕は今日もため息をする

はぁ

明日、世界が終わればいいのに

何回もそう思う

今日も僕は学校に行く

冷えたカバンの紐を握り

家を出て

重いカバンを右手に

心做しか通りすがった友達に挨拶がかえって来なかった

聞こえなかったのかと思ったけど

僕は挨拶をしてないから

昔からあの友達は挨拶をしてくれていたけど

いつしか、挨拶。目線すら合わなくなった仲だった

僕には、夢がある

そう、夢

僕の夢は─────。

興味深いねと言われてしまうけどね

それでも、僕はこの夢を諦めていない

なんと言われようと、この夢だけは

と考えながら登校していたら

学校に着いた

僕の席は日当たりがいい場所だった

お陰でよく眠れちゃう

そのせいで先生に毎回怒られてるんだけどね

席についた途端

僕の鼓動は揺れた

一体、何が起きたのかって思うぐらい

心が痛くなった

何が起きているのか全く分からなかった

今まで、こんなこと一度もなかったからだ

落ち着いたと思って目を開けたその瞬間だった

、(びくっ

!(むくっ

、、!?

色がついた人がいた

髪が綺麗なピンク色をした

思わず僕は見とれてしまった

そしたらその人は振り向いた

その人の瞳は何かが違った

ん?

優しい音色でこっちに近付いて

優しくこう言った

と、僕は心を盗まれた

どうしたの?

…、ぁ

心が痛くなって、

ばくん、ばくんと

心が暴れているかのように

僕は苦しかった、痛かった

つい、口が漏れ出て

きれい、っ

その瞬間その人は笑顔を見せた

まるで、一番星の星と同じようなものだった

その時、僕の目は彷徨いた

なんという事か、周り全体が色がついたのだ

僕は色が着いた事にビックリして

そのまま意識を失った

目が覚めるとそこは、保健室だった

その隣ですやすやと寝息を立てているピンク髪の人だった

ぁ…

僕は初めて僕の声を聞いた

ぁ、あっ

僕は感動のあまり涙を流した

何かに縛られていたのが

やっと今、解けたのだ

僕は安心のあまり思う存分泣いてしまった

ぁ、ごめん……寝てた

むくりと起き上がったピンク髪の人は

こっちを見て驚く表情を見せた

んんっ、んふぅっ、

優しく肩を撫でて微笑んだ

とっても暖かかった

涙がどんどん溢れ出てきちゃって

今まで溜め込んできていた涙が全部解放されたかのように

涙が止まらない

止まってくれない

30分後

んぐっ、…ひぐっ…

大丈夫、もう大丈夫だよ

30分間僕のそばにいてくれた

お礼の言葉をいいたい。

けど、なんて言えば、

君は?もう大丈夫?

…うん、

僕は

────。

うん、

うんっ、

うん、うんっ

そう

─────

なんだ

??×??

end

この作品はいかがでしたか?

302

コメント

5

ユーザー

最高!

ユーザー

きれいってったとたん それな!!! って大声出たwwww

ユーザー

マジで意味不明 意味不の作品作りたかった 許して

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