瑠衣
ふわぁ〜おはよぅ
仁
おはよ
雷夏
おっはよ〜
健三
おはようございます
結人
おはようです
杖道
おお起きたのか
瑠衣
あれ?せいママは?
まどか
まだ来てないよ
結人
おかしいですね。いつも一番最初に起きるのに
その頃誠一は
誠一
(ジー、ベットを見つめる
誠一
最悪や
誠一
熱出た
誠一
39度まぁそんな辛ないしした行くか
誠一
すまん寝過ぎてもうた
瑠衣
本当に?
結人
滅多に寝坊しないのに
杖道
ご飯はもう作ってあるぞ
誠一
ありがとうなー杖道さん
12時頃 スワロウテイル事務所
誠一
(ぼー
まどか
ーいち、せー、誠一!
誠一
おおどないしたん?
健三
大丈夫ですか?
誠一
あぁ大丈夫や
誠一
おっもう昼か作らんとな
誠一
(ふら
健三
キャッチする)
健三
大丈夫ですか!?
健三
(体あっついですね)
健三
おでこを触る)
まどか
熱?
健三
はい結構高いですね
まどか
はい体温計
ピピピッ
健三
!
まどか
すごいよ、誠一40度だよ!
まどか
よく耐えてたね
誠一
そうか?
誠一
微熱やと思ってたやけどな
まどか
僕のベット使っていいから
誠一
ありがとうなー
健三
取り合いず氷枕と水を持って来ました
まどか
健三お昼にお粥を作ってくれる?
健三
はいもちろん
健三
去る)
誠一
すまんなぁ、迷惑かけて
まどか
もっと体を大事にしてよ
まどか
迷惑でも無いし。
誠一
そうかぁ、良い彼氏を持ってよかったわ
誠一
ゲホゲホ
健三
出来ましたよ
健三
食べれます?
誠一
あぁありがとうな
健三
はいアーン
誠一
自分で食べれる
健三
たまには甘えてください
誠一
(アーンパク
誠一
美味しいで
誠一
(パク
誠一
んっもう要らんわ
健三
そうですか
まどか
はい薬食べれるだけ食べて偉いと思うよ







