茄子ドンドン
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茄子ドンドン
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俺は机の上にある大量の資料に目をやりため息を零す
もう何日寝ていないのだろうか
最近は忙しくて寝る暇がない
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俺はウトウトしていたことに気が付き再びペンを持つ
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俺は壁に掛かった時計を見る
時計の針は真夜中の2時を指していた
窓から外を覗くといつの間にか日は沈んでいて闇に包まれていた
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そうしたらみんなとの時間が少しでも多く確保できると思った
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俺は背伸びして明日やる予定だった書類を取り出す
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眠気で上手く頭が回らなくなって俺は少しだけ仮眠をとることにした
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俺は今まで寝てなかったからかすぐに眠りにつくことが出来た
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俺は目が覚めて瞼を擦る
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ゆっくり顔を動かしながら時計を見ると時計の針は早朝の5時を指していた
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10分程度のつもりが3時間も寝ていたようでつい大きな声を出す
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それからは朝食の時間になるまでひたすら書類をやった
食堂
あ、みんな先に来てる…
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br
俺が食堂に入ると第1にbrが俺に駆け寄った
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br
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俺とbrが話しているとkrもこちらに寄ってきた
kr
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俺はkrの言葉に従って皿を取ってから机に向かった
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shk
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sm
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kn
br
kn
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kn
kr
kn
kr
…
sm
kr
よく分からない空気は食事が終わるまで続いた
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kn
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医療部隊のknが俺に圧をかける
俺が疲労で倒れたらknの仕事が増えるからだろう
休めるようにも頑張らないとだね…w
俺は1枚の白紙を取り出して箇条書きで幹部5人の名前を書く
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仕事の振り分けは順々と決まっていった
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コンコン
静寂を纏った総統室に短く音が響く
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shk)書類終わったから持ってきた
ドアの向こうから低い声が聞こえた
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shk
shkは顔がギリギリ見える程度の紙の束を抱えて総統室に入る
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shk
ドサッと音を立てて書類が机に乗る
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俺の言葉にshkは黙って頷いて椅子に座った
俺は1枚1枚紙を捲っていく
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俺が目をshkの方にやると瞼を閉じて小さな寝息をたてていた
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俺は置いてあったブランケットをshkの膝元にかける
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コメント
3件
こういうのd!とかは戦争の話とかしてたから沢山あるけどwtはなかったからあんまりこういう作品なかったけどあって感謝😊