永愛
はぁ...はぁ、、?
何だか体が熱いなぁ...
せっか
ん、どした?
でも、せっかは、大丈夫みたい。
せっか
体調、悪いんじゃないの?
せっか
部屋に行ってきなよ。
そうやって促してくれた
永愛
う、うん、行ってくる...///
その言葉を残して、場を後にした
せっか
...やる事が汚すぎる。
ヤソップ
大丈夫だぜ、神聖な儀式だー!!
せっか
マジ、後で死刑だから。
せっか
永愛に謝っておいてよね。
ヤソップ
んーで、なんで引っかからなかったんだ?
ヤソップ
ホンゴウに内緒でお頭が作った
ヤソップ
“濃度1億倍の○薬”
せっか
...この船に乗ったの間違えたな、
せっか
後でホンゴウにチクってやろー
ヤソップ
ま、んなこと出来ないように、俺が部屋で閉じ込めるけどな。
せっか
は、、ちょ、!
永愛
はぁ、、///
永愛
はひっ、、ううっ、
体に力が入らず、部屋に入れなかった
永愛
あつ、、いぃ、!!
そのまま廊下に座り込んだ
ライム
...何してんだよ
永愛
ライム、、さん?
永愛
あ、、ライムさんだ、
永愛
なんか、、からだ、あつ、くて。
暑くて服を脱ごうとした
ライム
...ここで脱ぐな
永愛
?なんれ、れすかぁ?
何だか、呂律が回らない
すると、不意に抱き上げられる
永愛
ん゙...やだ、、です///
体の内側が、うずいた、
ライム
ヤダじゃねぇ。
ライム
行くぞ。
どこかは分からないが、連れていかれた