あの後は誰も喋らず、帰路に着いた
きんとき
きんとき
嘘ついちゃった
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
そんなことを考えていると、スマホが鳴った
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きんとき
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
with K
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
部屋にはツーツーと言う音だけが響き渡った
きんとき
このまま俺はベッドにダイブした
——同時刻——
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
悩んでいるとシャークんから電話がかかってきた
シャークん
スマイル
スマイル
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
シャークん
シャークん
スマイル
スマイル
シャークん
スマイル
このまま、俺らは話を続けた
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
シャークん
スマイル
シャークん
通話
01:17:06
スマイル
スマイル
俺はこのまま布団に潜った
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