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まいと
まいと
カラス
カラス
まいと
カラス
まいと
カラス
まいと
カラスとの日々が始まった
昼は仲良く話して
夜からは言われた行動をする
なんのためかは分からない
でも
楽しかった
誰かと話すことが好きだったから
私は
あの二人を探しながらそのカラスの言う通りにした
まいと
まいと
まいと
カラス
カラス
カラス
まいと
まいと
カラス
カラス
まいと
カラス
まいと
まいと
まいと
おじさん
まいと
おじさん
まいと
おじさん
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
おじさん
おじさん
まいと
まいと
まいと
カラス
カラス
カラス
カラス
カラス
カラス
カラス
カラス
まいと
おじさん
まいと
カラスの言う通りにした
そしたら
男の人に声をかけられた
これでいいのだろうか
そう思ったときもあった
でも
やるしか方法はなかったから
私はやった
全力をだして
人生をかけた
こう言ってもいいだろう
それくらい本気だったから
あの二人に会えることを信じて
まいと
いつの間にかカラスには会わなくなっていた
理由は私が会いにいかなった
これだけだった
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
まいと
カラスに会わなくなって
考え方も暗くなって
自分が分からなくて
なんでこんなことしてるんだろう
毎日考えてた
体がどんなに重くても
動かなくても
無理に動かして
生きていた
疲れても
死にたくても
どんなに辛くても
生きる以外の方法はなかった
まいと
まいと
もち(主)
もち(主)
もち(主)