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主
主
主
主
yusi
yusi
yusi
yusi
ぐっすり眠る彼を横目に 先輩の言っていたことを思い出した
yusi
yusi
俺は服を脱がさかけれているyusiの服を 全て脱がし、腹部を触った
暖かかった。 普通に眠っているだけで俺は涙が溢れた
yusi
yusi
涙を拭い、 俺はyusiの下半身に手を添えた
kisi
少しだけ反応した 眠っているのに…
なのに俺は反応するyusiをみて たってしまった。
yusi
また涙が溢れた。 溢れながら、 俺はyusiの後ろを解し始めた
kisi
指を奥まで入れて前後に出し入れを繰り返す内に、yusiの声が大きくなっていき
kisi
kisi
ぁ、 カウiiパー出てきた。
ちゃんと気持ち良くなってくれていて嬉しかった俺は彼の前も触り始めた
そしたらすぐ腰を振ってイッてしまった
kisi
雌ィきしたせいか、後ろは女性のように 濡れてもう挿入れて欲しいかの様に ひくひくしていた
yusi
俺はチャックを開け、先っぽを彼の蕾に 付け、ちゅっ と音をたてた
『ぬ゛ぷぷ』と入っていったのに彼は 目を開けず、感じていた
kisi
kisi
眠っているのに感じてくれて嬉しい 反面、俺の名前を呼んでくれない寂しさ が俺の中に溢れ出てきた
yusi
俺は何度も名前を呼び続けて
腰を振った
ただただ喘iiぎ声を漏らすkisiを見ながら
kisi
多分、現実世界ではないどこかで 目が覚めたんだろう
僕は真っ暗で、どこかヒビが入った暗い場所に立っていた
???
kisi
kisi
???
kisi
何を言っているんだコイツ と思ったのもつかの間
全身に電流が流れるような感覚に 襲われった
kisi
???
???
kisi
近づいてくる謎の人物から逃げながら 俺は体を丸めて耐えながら走った
???
???
kisi
???
kisi
ソイツが俺に向かって手の平を見せると 謎の引力によって体が引き寄せられた
まるで「逃がさない」とでも 言うように
???
そういったソイツは俺の口の中に 舌を入れてきた
kisi
離れたくても引き剥がせない、凄く強い力で俺を掴んでいた
上手い…けど、どこかキスの仕方には 身に覚えがあった
kisi
???
そう怒り狂ったヤツは 俺の舌を噛んで睨みつけた
kisi
kisi
???
叫びながら俺を睨むのをやめないヤツは 俺の分厚い服を切り裂いた
kisi
???
???
kisi
嫌だと拒否をするも、 そいつの手は俺の胸を鷲掴んだ
kisi
イヤらしい手付きに俺は身体が 反応してしまう
kisi
???
謎の下半身の感覚に加え、 コイツからの直接的な接触のせいで 俺の身体は完全に敏感になっていった
kisi
…さっきから様子がおかしい
上を触っていないのに誰かに吸われた 様な跡が付いていた
それは、俺がやったかもしれないけど
yusi
俺は独り言をポツリと述べ、 kisiの腰辺りを滑らかに指を滑らした
kisi
俺はその声に反応して、興奮して またゆっくり腰を打ち付けた
kisi
何分経ったんだろう…
段々声が抑えられなくなっていった所で 謎の奴の顔が薄ら見えてきた
kisi
yusi(?)
yusi(?)
怒りがふつふつと湧き上がる顔。 俺の恋人に似た奴は優しく 俺を抱き締めた
kisi
yusi(?)
何言ってるのかさっぱりだったが すぐにわかった
kisi
この感じは完全に後ろに入ってる…
なんでかまだ知らないけど、 yusiに似たやつも俺の後ろに入れようと アレを擦り付けた
kisi
yusi(?)
kisi
yusi(?)
御前なんだぞ
主
主
主