溺れて殞ぬのは恋心
紫
.... 、、
桃
.... 、 笑笑
紫
、 何笑ってんだよ ....
桃
、、
桃
今夜は 、 月が綺麗ですね 。
紫
.... 、、 っ !
そう言われたその日から
俺はずっと御前が ......
紫
...... 、、 ん" 、、 ん ?
一番最初に見えた景色は白いカーテン
ここはどこだろうと目を凝らす
紫
.... 、、
隣に誰かいるみたいだ
紫
...... 、、 あの
俺はそっとカーテンを開ける
紫
、
そこに居たのは
桃
......
紫
、、 ?
見覚えのあるような 、 そんな気がした
紫
、、あの ...... すみません 、、
桃
呼び掛けてみても 、 こちらの声に反応はない
紫
( 寝てるのか
1度 、最初いた場所に戻ってみた
紫
......
さっきの顔が頭から引っかかって離れない
紫
頭にモヤかかってるみたい
そうボヤいて
紫
ん ...... ねみ
また眠りに着く
桃
...... 、、
紫
.... 、、 好、 き
桃
、、
桃
俺も" .... 、、 すきだよ" ッ ....
溺れていくみたいにして
深い眠りに着いた
駄作なので気にしないでください
私にとって初めての試みでした 。 今後も色んなものに挑戦していきたい .... 、、 ご閲覧誠に有難う御座いました ^ᴗ ᴗ^