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溺れて殞ぬのは恋心
紫
桃
紫
桃
桃
紫
そう言われたその日から
俺はずっと御前が ......
紫
一番最初に見えた景色は白いカーテン
ここはどこだろうと目を凝らす
紫
隣に誰かいるみたいだ
紫
俺はそっとカーテンを開ける
紫
そこに居たのは
桃
紫
見覚えのあるような 、 そんな気がした
紫
桃
呼び掛けてみても 、 こちらの声に反応はない
紫
1度 、最初いた場所に戻ってみた
紫
さっきの顔が頭から引っかかって離れない
紫
そうボヤいて
紫
また眠りに着く
桃
紫
桃
桃
溺れていくみたいにして
深い眠りに着いた
駄作なので気にしないでください
私にとって初めての試みでした 。 今後も色んなものに挑戦していきたい .... 、、 ご閲覧誠に有難う御座いました ^ᴗ ᴗ^