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エラーサンズ
気がつくと俺は丸いドーム系のところに来てしまった
エラーサンズ
俺はそう叫んだ
エラーサンズ
俺は90m離れてるところに白く俺と同じような茶色いマフラーをやっている骨が見えた
エラーサンズ
俺はその名を呼んだ。
インクサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
するとアナウンスが流れてきた
しかも今話しているみたいだ
アナウンス
エラーサンズ
アナウンス
エラーサンズ
アナウンス
エラーサンズ
インクサンズ
アナウンス
エラーサンズ
アナウンス
エラーサンズ
アナウンス
と色々と説明してきた
アナウンス
エラーサンズ
カーン
鳴った
○し合いの始まりだ
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
インクサンズ
そしてインクの目が白くなった
インクサンズ
エラーサンズ
予想どうりインクは紫のインクを出した 俺はとっさに糸を出しインクを縛り屋根につけた
インクサンズ
そしてインクは指を鳴らした
エラーサンズ
ブォン(ガスターブラスターが出てくる音)
俺はとっさにかわした
インクサンズ
エラーサンズ
俺は青い骨を出した
そして周りをガスターブラスターで囲む
インクサンズ
インクは飛ばされた
ドンッ!
インクサンズ
流石の守護神でも避けられない
破壊神の俺だって無理だ
エラーサンズ
インクサンズ
インクサンズ
俺は骨を飛ばした
しかし筆で防がれた。
エラーサンズ
エラーサンズ
俺はインクが上に上がるようにガスターブラスターを出したが全て避けられた。
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
言う時にはもうインクは後ろにいた俺は腹にインクを塗れられた
エラーサンズ
痛みがましたさらに上からガスターブラスター、下には骨が
インクサンズ
エラーサンズ
俺は糸を出した。そしてインクの目の下に直撃し、インクは黒い血を出した
インクサンズ
エラーサンズ
しかしガスターブラスターの口が開いてビームを出してきた
エラーサンズ
俺はダメージを受けた。だが瞬間移動をした
インクサンズ
エラーサンズ
俺はインクの後ろに行き首を絞めた
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
そしてインクを下敷きにした。
インクサンズ
そして腹を上に出した
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
そしてインクを身動きさせないようにした
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
俺はインクの顔を数十回殴った
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
腹も数十回殴った
インクサンズ
口からインクが出た
エラーサンズ
インクサンズ
俺はまた殴った
インクサンズ
エラーサンズ
なぜなら当たり前だがここで○さなきゃ行けないからだ
インクサンズ
ブチッ(糸が切れた)
インクサンズ
エラーサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
骨を出してきた
エラーサンズ
しかし手足に2本だけだ
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
骨が糸状になり手足に巻きついた
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
インクサンズ
そしてチョップされ激痛が走る
エラーサンズ
それも数十回
インクサンズ
エラーサンズ
そしてひっくり返えされた
インクサンズ
エラーサンズ
痛い 苦しい
そしてインクは真顔だ
エラーサンズ
インクサンズ
そして顔が近くなった時
エラーサンズ
インクが顔を近づいてきたその時!
エラーサンズ
インクサンズ
インクの顎に命中!
エラーサンズ
そして ブチッとインクの紐が切れた
エラーサンズ
インクサンズ
エラーサンズ
そして2人はとてつもないスピードで殴りあった
エラーサンズ
インクサンズ
まるで龍玉を見ているようだ(○○ゴンボール)
インクサンズ
エラーサンズ
そして
インクサンズ
エラーのパンチがインクの腹に!
エラーサンズ
インクは後ろに飛ばされた壁に激突
エラーサンズ
エラーはすぐに駆けつけた
インクサンズ
エラーサンズ
そして腹をまた殴る。しかも心臓だ
インクサンズ
そして最後の黒い血を吐き目を閉じた
アナウンス
かんかんカーン
アナウンス
エラーサンズ
ガチャ(ドアが開く音)
アナウンス
エラーサンズ
そして開けたら驚きだった
エラーサンズ
最後まで見てくださった人誠にありがとうございます!
エラーが見たものはなんだったんでしょう
真実は第3話目に!
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