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アーサー
菊
アーサー
アーサー
とある日の昼下がり。俺は菊にこんな質問をしてみた。
菊
アーサー
アーサー
菊
アーサー
アーサー
菊
菊
菊
アーサー
引かれると思っていたが、意外にも菊は快諾してくれた。ずっと気になっていたので楽しみだ。
菊
菊
菊
アーサー
一体どんな風に催眠をかけてくれるのだろうか。これといったのは特に指示はしていない。癒される系でも、気持ちよくなる系でもどちらでもいい。とりあえず催眠というものを味わってみたい。
菊
アーサー
菊
俺はベッドに仰向けになり、菊は傍の椅子に座った。手にはマニュアル本らしきものを持っている。慣れない事をやらせているという事を思い出し、罪悪感が芽生える。
菊
よくある流れだ。ここからどう催眠をかけてくれるのだろうか。
菊
菊
菊
菊
菊
アーサー
アーサー
菊
菊
アーサー
菊
アーサー
菊
アーサー
菊
菊
菊
アーサー
菊
アーサー
菊
アーサー
菊
菊
アーサー
アーサー
どうやらこうやって催眠をかける器は形成されていくらしい。これでもまだかからないような気がするのは今までの期待を裏切られた数の所為だろうか。
菊
菊
菊
アーサー
自分が催眠術にかからない事は確定している。それ故に一生懸命かけようとしてくれている菊に申し訳なくなってしまう。
菊
アーサー
菊
菊
菊
菊
アーサー
菊
菊
アーサー
身体が下へ引きずられた。金縛り、とはまた違ったような、思い通りになってしまったような。俺の身体は普通に催眠がかかる身体であるという事にひたすら感動した。そしてひたすら菊に感謝し、称えた。
菊
菊
菊
菊
菊
菊
アーサー
アーサー
菊
菊
菊
アーサー
菊は俺の身体を優しく撫で回しながら言う。身体は硬直して動かせないはずなのにビクビクと敏感になってしまう。
菊
菊
アーサー
まるで言葉がそのまま身体に降りかかったかのように、俺の身体は正直に菊の言葉通りになった。早く触って欲しくてたまらない。涙が出そうだ。
菊
菊
アーサー
囁かれただけでも達してしまいそう。頭はモヤがかかったようにだるいのに、それとは反対に身体はドクドクとじれったそうに脈打つ。
菊
アーサー
菊
菊
アーサー
菊
菊
アーサー
アーサー
アーサー
菊
菊
菊
菊
菊
菊
アーサー
うまく働かない頭の中は菊の事でいっぱいだった。早く催眠をかけて気持ちよくして。その声で俺をどうしようもなくなるほどにぐちゃぐちゃに犯して。
菊
アーサー
菊
アーサー
菊
菊
アーサー
アーサー
本当に暖かく気持ちいい感覚がすぐに身体中に行き渡った。その直後、なぜかビリビリと弱い電流のようなものが俺の脆くなった頭に走った。これが脳イキとやらか?初めての感覚だ。だが、さっきみたいに感動している余裕は俺には到底なかった。頭の中をそのまま支配されているような、引きずられて揉みこまれそうな感覚に陥っていた。目は回り、口は荒く息を吐いた。
菊
アーサー
菊
菊
アーサー
もう俺の思考は俺のものではなくなっていた。発情したメス犬のように快楽にへし折られて、途切れ途切れの戯言しか脳裏に浮かんでこなくなった。
菊
アーサー
アーサー
アーサー
菊
菊
菊
本はもう手元になく、ナイトテーブルの上に置いてあるのでおそらくオリジナルだろう。菊もよく考えたものだ。カウントダウン式だと、「来るぞ、来るぞ」と身構えて衝撃が薄れてしまうが、不規則だと予測ができなくなってしまい無防備な状態になってしまう。
菊
アーサー
菊の声が遠のいていく。ひたすら待ち遠しい。意識が途絶えそうだ。今さらだが、このほやほやした身体にそんな催眠がかかるのだろうか?
菊
アーサー
菊
アーサー
緊張と期待で、肺が膨れ上がってゆく。心臓は変拍子に早くなっていき、下半身の疼きが止まらない。焦らさないで、期待させないで、もう何も考えさせないで…
アーサー
菊
アーサー
菊
菊
アーサー
アーサー
見えない何かが雷鳴が貫くかのように身体の芯を駆け巡り、俺は身体を仰け反らせ、喉元から顎ををぐんと浮き立たせ、舌を出しみっともなくヘッヘッと息を荒らげた。失禁しそうな衝撃を伴い、足がガクガクと震える。
菊
菊
菊
菊
アーサー
今俺は、菊の言った通りに動く調教された犬と化していた。目の焦点は寄り目になり、瞳の3分の1がまぶたに隠れそうなほどに上を目指す。心も身体も快楽によってバラバラに壊れてしまった。何も考える事ができない。いつしか自分の思考はどこかへ飛んでいって…
菊
菊
菊
菊
俺は着せ替え人形のように服を脱がされ、上手く自立できない脚をぱかりと開かれた。普段なら恥ずかしくて絶対にできない格好なのに、催眠がかかったのをいい事にされたい放題だ。
菊
菊
菊は括約筋が上手く作動しない俺の穴を無理やり指で楕円形になるほど強くこじ開け、ジュルジュルと吸い上げるように食(は)んだ。下半身だけの快感だったはずが、今はつま先から脳天まで沁みるような快感に変わっていた。
アーサー
菊
菊は大きく腫れ上がった自分のソレを露わにし、俺の中に力いっぱい押し込んだ。いつもはゴムを付けてから優しくゆっくりと挿れてくれるのに、そのギャップと催眠作用もあり俺は挿れられただけで達してしまった。
アーサー
アーサー
菊
アーサー
菊
アーサー
菊
アーサー
菊
菊
アーサー
アーサー
菊
菊
菊
菊
やっと、この時間から解放される。とても安心するような、名残惜しいような。
菊
アーサー
アーサー
菊
アーサー
菊に暖かい手で頬を撫でられ、今までの疲れがどっと来て眠ってしまった。まさか疲れさせて優しく眠らせる事も計画していたなんて。さすが菊だ。いつも俺の予想の斜め上を行く。
魔法のような時間だった。知育菓子を作る子供のようにわくわくした。信じられないを実現させてくれた菊は、いつまでも変わらず俺の尊敬する人物であり、俺の愛する恋人だ。
菊
おまけ
菊
ポチ
菊
菊
ポチ
菊
菊
菊
菊
菊
ポチ
菊
菊
菊
菊
菊
ポチ
菊
菊
菊
アーサー
お読みいただき、ありがとうございました。