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文で妄想するの楽しいヽ(・∀・)ノこの場に行って写真を撮りたい...もちろん永久保存で
…んっ…
…ぁ…
…あっ…
ん⁇ なんか、感じちゃってる…⁇
夢? 「ぁ…」 じゃない、ね。
「…橙く…ん⁇」 寝てる俺の 敏感なとこを弄んでる いたずらっ子彼氏の 名前を呼ぶ。
「可愛い顔して寝とるから。 つい。」 じゃないよっ!
…もう… 体が求めちゃってるから。 たっぷり愛してもらわないと。
「責任…。 取ってよ…。」
もちろん、そのつもり。 みたいな顔で 服を脱いでく仕草が かっこいい。
なんて、 見惚れてる間に 服を脱がされちゃう。
「綺麗な肌やな。」 俺の体に 唇を落としながら 橙くんが呟く。
軽く触れたり たまに甘噛みしたり 跡を残すように強く吸ったり どの口付けも気持ちいい。
「ここ、甘い汁垂らして、 シて欲しそうやね。」
「…っ///…」 …もう… そういうこと 綺麗な顔で 言うの ズルい…
「どうしてほしい?」 何でもお見通しのくせに。 そうやって… いじわる。
「…せて…」
「ちゃんと言わな、 わからんよ?」
…もぉ… 「く、口でイカせて…」
よく言えましたって キスをくれる。
優しいキスをくれた唇が 俺のを咥えて ねっとりした動きを繰り返す。
「あっ…んっ…ん…」 緩急をつけた橙くんの動きで 簡単にイキそうになる。
「橙く…、も…イキそ…」 その言葉で 橙くんが動きを早くする。 「あっあっ…、っイっ …んっ…イクっ…」
「イッたあとの紫くん めっちゃエロいな…」 肩で息をしてる俺を 見つめながら 橙くんが呟く。
「…っ///…」 恥ず…
「恥ずかしがる紫くんは 可愛いよ」 耳元で囁かれる。
「んっ…」 その囁きにすら 体は反応する。
「紫くんの中 俺でいっぱいにしてえぇ?」
そんなイケメン台詞 耳元で囁かれたら 頷くことしか できないよ。
俺の頷きを確認した 橙くんが 優しい指遣いで 解かしてくれる。
「っんっ、あっ…」 指の刺激が気持ち良くて 橙くんに抱きついてる手に力が入る。
「も…もぅ…きて…」
指を抜いて 橙くん自身が ゆっくり入ってくる。
「橙くん…」 名前を呼んだら わかってるよって感じで キスしてくれる。
「んっん、っんっ… …んっ…」 唇を重ねたまま ゆっくり腰を動かされて 腕にさらに力が入る。
重ねていた唇を離して 橙くんが腰の動きを激しくする。
「っ、あっあんっ… 橙く…ん…」
「紫くんっ、 もっと名前呼んで」
「っだ、橙く… んっあっ…橙くん…」
橙くんの腰の動きと 息遣いが激しさを増す。
「ぁ…んっん…っ橙くん…あっ… っんっ…橙くん…いぃ…」 「…はぁ…紫くん…」
2人の荒い息遣いと 肌の合わさる音が 部屋に響く。
「…あっん、っ橙くんっ…」 「っくっ…、紫くん」
お互いの名前を呼び合って 同時にイク。
「…はぁっはぁ…橙くん…」
荒い息遣いのままの ちょっと荒いキス。
「責任取ったやろ?」
愚問だよ。 返事の代わりに おでこにキスしてやった。