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沙羅
沙羅
臨月
臨月
臨月お姉ちゃんが言った瞬間 不思議な感じがした。 まるで、 なにかを隠しているような。
沙羅が走って通ってきた道を 臨月と一緒に通り抜ける。 悲しい気持ちだ
沙羅
臨月
沙羅がお母さんの ところに走っていく。
臨月
臨月
まるで人格が変わったように 独り言を始めた。
沙羅視点
沙羅
お母さん
臨月のほうに走っていく …感謝の気持ちというより 殺意がわかる。
…感謝をしたくないという謎の 心……闇の中に堕ちて堕ちて、 堕ちまくった化け物のように。
お母さん
沙羅
どす黒い色が 周囲を包んでいる。
主
主
主
主