ぴくと
一佳
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
一佳
一佳
一佳
ぴくと
一佳
ぴくと
一佳
一佳
ぴくと
ぴくと
一佳
この後実際に我々軍へ行ってきた
いくら一番強いと言っても、それは戦争の時だけであって日常はそこまで団結力もないだろう
そう思った
実際そうだった
部屋に7人
当時の僕より3歳ぐらい年上で
金髪の男性を赤いマフラーをした男性が叱っており、ベージュ髪の男性は必死に止めようとしている
目を閉じて笑顔の男性は甘いものを食べていて、白いマスクをしている男性は心配しているようだ
紫のマフラーをつけている男性は呆れた顔で見ており、神と書かれた紙をつけている男性は何かイヤらしい?ような目で見ている
本当に一番強いのかと思うほどだった
そのあと7人で訓練に行った
ベージュ髪の男性と神と書かれた紙をつけている男性は訓練を見るだけだった
訓練が始まった
瞬間空気が変わった
今までとは違うオーラが漂っている
一瞬にして一番強いと名乗れるほどだった
僕は思った
こいつらをどう〇せと
無理だ
まともに戦えるのは僕とBOSSだけ
毒を使っても神と書かれた紙をつけた男性が治していまうだろう
流石に無理だ
…帰ろう
一佳
ぴくと
ぴくと
ぴくと
一佳
一佳
一佳
ぴくと
一佳
ぴくと
風見一佳
一佳
風見一佳
おつ風見 (´∀`*)ノシ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!