翌日、警視庁 駐車場にて
ザザザ……
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「ーーーねぇぜ……」
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「我は円卓の騎士なり…愚かで狡猾な警察諸君に告ぐ…本日正午と14時に我が戦友の首を弔う面白い花火を打ち上げる……」
「止めたくば我が元に来い…72番の席を空けて待っている……」
「どういう意味だね?」
「さぁ?」
「ちょ、ちょっとどこ行くの……」
プツッ
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プルルル……
萩原)もしもーし?どしたの、○○ちゃん?
萩原)○○ちゃんから電話って珍しいね笑
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萩原)……それはまたどうして?仕事って事は公安としてってことだよね?
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萩原)!?
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萩原)……難しいね
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萩原)難しいって言ってもできないとは言ってないよ??
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萩原)どこまでできるか分からないけど任せんしゃい!
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萩原)じゃあ、1回切るね
ツーツーツー
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ブォォオ🚗³₃
杯戸町 ショッピングモール大観覧車前にて
ワアァァァァァ!!
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佐藤美和子
目暮警部
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そう言って警察手帳を見せた
見た目暮警部は目を見開いていた、私が見せていたのは本当の……
“柊ちゆ”でなく“白百合○○”の方の警察手帳だったからだ
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目暮警部
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目暮警部
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佐藤美和子
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