蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
竜胆
蘭
蘭
蘭&竜胆
蘭
竜胆
この腕のぬくもりを離すのが嫌で、 あいつが俺の事を離しても 俺は抱きついたまんまだった
春千夜
この言葉、多分こんな事言わなかったら 今俺はこんな事になっていなかったのかもしれない
今どうなってるかって?
特別に見せてやるよ、
春千夜(梵天)
蘭(梵天)
そう、縛られている、
あの日のあの言葉が灰谷達の気持ちに火をつけ
あの日からずっと抱きついたり、Dキスしたり挙げ句の果てにはセッ◯◯まで、
ほぼ毎日と言ってもいいほどやってきた
そして、あいつらの俺に対する愛は 変な方向に向かっていった
簡単に言えばDV彼氏になったみたいな感じか、
俺はもうこの今の状況にうんざりで 逃げ出そうとしたらこのざまだ、
竜胆(梵天)
春千夜(梵天)
蘭(梵天)
春千夜(梵天)
竜胆(梵天)
竜胆(梵天)
蘭(梵天)
春千夜(梵天)
春千夜(梵天)
蘭(梵天)
そうすると蘭は一発俺の頬を殴った
今度は腹に2~3発
竜胆は見てるだけで助けてくれない、 なんなら殴ってくる
そうすると、1つのことが頭に浮かんだ
こいつらには逆らっちゃだめだ、 有能な"ペット"にならなきゃ駄目なんだって
蘭(梵天)
春千夜(梵天)
end -1- 「 御主人様 」
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