愛薇
愛薇でーす
愛薇
みなさんに1つ言いことがあって
愛薇
あの、実はですね
愛薇
私銀愛と愛銀にハマりました
愛薇
うん…愛薇…自分のキャラでありながら
愛薇
あ、でも
愛薇
普通に好きとかだけなんです
愛薇
セ○クスとキスは違くない?って感じなんで
愛薇
はい
愛薇
まぁ…
愛薇
これはいいとして
愛薇
今回は完全にネタだから
愛薇
まぁ、桂さんと銀さんと愛薇でーす
愛薇
では、どうぞ〜
酔っ払ってます
愛薇
天才って呼んでいい?
桂
嬉しい🥺
愛薇
天才って呼んでいいかの
愛薇
許可を得てるの
桂
それで言うとだめだよ!
桂
ブッ!
銀時
んっ!…
桂
銀時!!(加害者)
銀時
めっちゃ…唾飛んだ…
愛薇
僕に対しての心配はないのか?
愛薇
ロン毛女
銀時
おい!言い過ぎだろ!!
桂
おー…逆逆
桂
こっちこっち
銀時
あ、こっちか
愛薇
グイッ…ごめんなロン毛女って言って
桂
んー?
桂
俺俺
桂
謝るのこっち
桂
こっち見てこっち見て
桂
こっち見て
桂
俺
桂
俺がロン毛女
銀時
おい、なに見てんだよ
愛薇
バッ…誰?
桂
バッ…誰?
その場にいた人達 『なんだ…こいつら』