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コンコン

俺はニキの部屋の前に立っていた

軽く数回ノックすると、中から元気の無い返事が返ってきた

ニキ

……どうぞ

しろせんせー

入るで

俺は扉を開けると、PCの前の椅子で足を抱えて座っているニキの所へと歩を進めた

ニキ

……何しに来たんだよ

しろせんせー

ニキ……

しろせんせー

ごめんやん

ニキ

……

しろせんせー

ごめんって

しろせんせー

許して

ニキ

……

しろせんせー

ニキ~

しろせんせー

そんな怒んなや……

しろせんせー

何したら許してくれる?

何も言わず俯き続けるニキ

どうしたらいいのか分からない俺は、そっと顔をのぞき込むようにしゃがんでニキを見つめた

ニキ

……ほし……

しろせんせー

ん?

ニキ

だから……

ニキ

ボビーからのキスが欲しい

しろせんせー

なっ……

ニキ

だって……

ニキ

さっき俺の心を弄んだ……

しろせんせー

いや……それは

ニキ

俺が好きな感じの話し方と声のトーン出して……

ニキ

あんなのずるい……

唇を尖らせて不貞腐れたように言うニキは、小さな子供みたいで可愛かった

いつもはあんなに頼もしくてカッコイイのに……

そんなニキが愛おしくて…

俺は無意識のうちにニキの頭を抱きしめて優しく撫でていた

しろせんせー

ニキ……

しろせんせー

お前、可愛いな……

ニキ

っんだよ……

ニキ

まだバカにするの?

しろせんせー

ちゃうよ……

しろせんせー

ほんとに…可愛くて

しろせんせー

どうにかなりそうや……

しろせんせー

ほら……こっち向いて?

ニキ

なに?

俺は自分の声が少し甘く掠れ始めているのに気づいた

今、どうしようも無くニキの事を愛したい……

その気持ちを込めて、優しくニキの唇に小さな口付けを落とした

しろせんせー

チュッ

ニキ

んっ……

それだけでは足りない……そう目で訴えてくるニキは、そっと目を閉じて緩く口を開いた

俺は誘われるようにどんどん奥へと逃げていくニキの舌を追いかけて、絡めて吸い上げた

ニキ

んふっ……ぁ……はぁ……

しろせんせー

チュプッ…クチュクチュレロレロ

しろせんせー

チュウ……チュプッ

ニキ

んんんっ……はぁ……

ニキ

ぁん……んんん

俺の腕をギュッと握り締めながら深く激しいキスに応えるニキ

口の端からは、2人のものが混ざりあって溢れた唾液が流れていた

しろせんせー

んっ……はぁはぁ……

しろせんせー

キス……気持ちええな

ニキ

ぁっ……はぁはぁ……

ニキ

長いよ……///

しろせんせー

んー?w

しろせんせー

嫌やったん?

ニキ

そんな事ないけど……

顔を赤くして肩で息をするニキ

ニキ

お前……

ニキ

やっぱりキス上手い……

ニキ

みてよこれ……

そう言って移された視線の先には、緩く立ち上がり始めているニキ自身があった

ジャージの上からでも見てわかるほどに、勃ち上がっているそれを見た俺は、吸い込まれるようにそこへ顔を近づけた

ニキ

え?

しろせんせー

だまって……

ズルリと下着の中からそれを取りだした俺は、躊躇することなくそれを口の中へと導いた

ニキ

っく……

しろせんせー

チュプッ……グプッ……ジュッ

いやらしい水音を響かせながらそれに舌を這わせて頭を前後に振る

ニキ

はぁ……もうやめっ……

しろせんせー

んっ……

口の中にあるニキがビクッと震えてから熱を吐き出した

喉にまとわりつくそれを、舌で纏めて喉の奥へと流し込む

ニキ

はぁ……はぁ……お前さ……

しろせんせー

ん?なんや?

荒い息を吐きながら話すニキに、俺は口の端についた白濁を舌先で舐め取りながら首を傾げた

ニキ

っ……

ニキ

お前……エロすぎ……

しろせんせー

ちょっ……

しろせんせー

あぶなっ……

ニキに思いっきり腕を捕まれ、ベッドに押し倒された

そして、俺を組み敷いたニキはスっと目を細めて俺を見つめるとキスが出来そうなほど近くに顔を寄せて、低い声で囁いてきた

ニキ

今夜…

ニキ

眠れると思うなよ?

しろせんせー

なっ……

ニキ

俺を煽ったお前が悪い……

ダブルデート?w 本編⑩

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729

コメント

7

ユーザー

好きすぎる、、どうしよう、、、、、やばい

ユーザー

しろニキからニキしろに変わるのめっちゃいい

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