ななは(主)
ななは(主)
ななは(主)
りほ
ななは(主)
りほ
ななは(主)
りほ
まるで幼い子供のように両手を広げ私を待っている。
にこ
言葉にすればりほに羞恥心が生まれることを知りながらも、可愛くてつい意地悪してしまう。
りほ
ぷくっとほっぺを膨らませて私の体から離れる。
何回このギャップにやられただろう。普段は基本的に私が甘える側だ。
にこ
私がこう聞くのには訳がある。
りほ
ほら、そう言いながらりほの目からは今にも溢れだしそうな程涙がいっぱい。
りほが私に甘えるのは決まって、何があった時だ。
にこ
りほ
りほが今話したくないのならそれでいい、そっか、と優しく言ってりほを抱きしめる。
りほ
にこ
りほ
りほの声が、震えている。
にこ
私の言葉が聞こえなかったようにりほは足早に寝室に入って行ってしまった。
流石に心配だが、もし1人になって落ち着こうとしているなら邪魔をする訳にはいかない。
寝室の前まで行くと、りほの啜り泣く声が聞こえて胸が痛くなる。
5分ほど経つと、泣き声は聞こえなくなった。そろそろ中に入って話そう。そう思いドアノブにかけた私の手はピタリと止まる。
りほ
かすかに聞こえるその声は、間違いなくりほの喘ぎ声だった。
にこ
りほ
りほ
りほは果てたようで、静寂が流れる。
りほ
静寂のあと、再びりほの泣く声が聞こえた。
さすがに我慢できず部屋のドアを開けると、布団の中でうずくまり声を押し殺して泣くりほの姿が目に入る。
にこ
りほ
にこ
泣いている恋人を無視できるはずもなく、布団の中に入り後ろからりほを包み込む。
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
りほが泣いていた理由は、嫉妬だったらしい。
にこ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
やっとこっちを向いてくれたりほの顔は涙で濡れている、それすらも愛おしい。
にこ
素直に私に抱きつく彼女の髪を、そっと撫でる。
にこ
にこ
りほが甘える姿に、理性なんてとっくに飛んでいた私は、りほの手首をつかみ、上にまたがる。
優しくする余裕なんてなくて、強引に服を剥ぎ取り、荒々しく胸を触る。
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
ぐちゅ、、
にこ
りほ
耳元で核心を突かれりほは声をあげた。
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
残念ながら今の私には抵抗する姿も興奮を高まらせる材料に過ぎない。
にこ
りほ
にこ
にこ
恥ずかしそうな顔を見ながら手の動きを速める。
りほ
にこ
りほ
りほの腰が動く、そろそろイきそうなのだと気付き、手の動きをピタリと止める。
りほ
にこ
煽りながら、イけないぐらいに優しく触ってやる。りほはもどかしそうに涙目でこちらを見つめる。
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
膝裏を持って舌をあてがう。舐める度に体はビクビクと反応する。
りほ
りほ
ビクンビクンと腰を揺らして果てる。
りほ
りほ
にこ
くちゅ、くちゅ、くちゅ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
すんなり3本も一気に入る。
りほ
りほ
にこ
にこ
りほ
りほ
今度は抵抗せず素直に私を求めてくれる。
にこ
ギリギリまで奥に押し込み、Gスポットを探す。ある1点でりほは大きく声をあげた。
にこ
りほ
りほ
にこ
Gスポットをぐぅっと押し上げる。
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
疲れきった様子のりほを見て、そろそろやめてあげようかとキスをする。
にこ
にこ
乱れた髪、赤く跡が残る鎖骨、苦しそうに歪んだ眉毛。
にこ
りほ
足をバタバタとさせるりほを制止させ指を入れる。続けてそこに舌もあてがう。
にこ
りほ
ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
りほ
りほ
りほ
りほ
りほをみるともう眠ってしまったようだ。
にこ
コメント
5件
YOASOBIの小説書いて欲しいです!
リクエストです!
ありがとうございます😭!