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作者
シラモチ
シラモチ
みどりくん
シラモチ
シラモチ
シラモチ
ポンッ
らっだぁ
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
、、、
シラモチ
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
コンタミ
シラモチ
みどりくん
シラモチ
兵士
バタバタバタバタ
シラモチ
ウイイイイイイイン（チェーンソーが動く音）
兵士
グシャッブシャッグジュッ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
らっだぁ
ポンッ
ふわってぃー
ふわってぃー
シラモチ
みどりくん
シラモチ
みどりくん
みどりくん
フワッ
シラモチ
みどりくん
シラモチ
シラモチ
金豚きょー
シラモチ
金豚きょー
シラモチ
シラモチ
レウクラウド
シラモチ
シラモチ
レウクラウド
シラモチ
コンタミ
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
コンタミ
みどりくん
シラモチ
コンタミ
コンタミの掛け声と共に、先ほどまでなかった水が何処からか湧いてくる。このスピードなら、後数十秒もすればこの研究所はどこもかしこも水浸しになるだろう。
シラモチ
ドボン 皆一斉に潜る。
数分後、、、
シラモチ
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
みどりくん
コンタミ
シラモチ
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
シラモチ
シラモチ
シラモチの視線の先には、シラモチを探していると思われるシャオロンたちが見えた。
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
ズキン。
今まで水にしみていた、縫われた傷と、足の傷。 それが急激に痛んだ。
シラモチ
シラモチ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
シラモチ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
金豚きょー
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
金豚きょー
みどりくん
シラモチ
シラモチ
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
ブリ子
シラモチ
ブリ子
シラモチ
ブリ子
シラモチ
投げナイフをシラモチが投げた。
ビュンッ
カキンッ
ブリ子が鎌ではじき返した。
ブリ子
ブリ子
ビュンッ
ブリ子が鎌を振り回す。
シラモチ
ビュンッ シラモチが投げナイフを投げる。
グサッ
ブリ子
シラモチ
ブリ子
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
ブリ子
ブリ子
バタンッ その音を最後に、そこにいる死体は、ビクともしなかった。
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
コンタミ
みどりくん
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
バタバタバタバタ
シャオロン
シラモチ
シャオロン
ギュッ
シラモチ
シャオロン
シラモチ
シラモチ
シャオロン
シラモチ
シャオロン
シラモチ
シャオロン
シャオロン
シラモチ
らっだぁ
シラモチ
シャオロン
シラモチ
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
コンタミ
みどりくん
この場にいる全員（シャオロン抜き）
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