瀬名 泉
俺は瀬名泉Ω
HiMERU
俺はHiMERUです ベ−タです
月永 レオ
俺は月永レオαだ
瀬名 泉
レオくん出かける予定はあるわけ?
月永 レオ
どうだろうな
HiMERU
そろそろ始めましょうか
HiMERU
驚きました
瀬名 泉
二回もいっしょにでかけてるのになんで驚きましたって出てくるわけ
HiMERU
そうなんですがあなたから誘って来ると思わなかったので
瀬名 泉
まぁ今度いっしょに仕事するしいい機会だと思ってね
瀬名 泉
まぁとりあえず移動しない
HiMERU
そうですね
ナレーション
移動して
瀬名 泉
ねぇそっちは大丈夫なわけ?
HiMERU
何がですか?
瀬名 泉
あのギャンブル狂いの事
HiMERU
あぁアイツですか たまにお金を要求してくるだけで素行は悪いかもしれませんが根はいいやつなので
瀬名 泉
ふぅん
HiMERU
なぜあいつの事を?
瀬名 泉
まぁ今度いっしょに仕事するからね
瀬名 泉
Knightsについて知りたいことはないわけ
HiMERU
といいますと
瀬名 泉
いっしょに仕事するわけだからね 心配じゃないわけ
HiMERU
Knightsは個的な人がたくさんいるとHiMERUは思っているだけで別に心配はしていませんよ
瀬名 泉
まぁKnightsは自由人が多いしね いきなり訳の分からない事を言って走り出したり時間が近いのに眠むってる人もいればお菓子をたべ過ぎちゃったり怪カオバケがいたりと愉快なやつばっかり出しね
HiMERU
思ってた以上ですね
HiMERU
貴方も個性的なだと思いますよ
瀬名 泉
俺は完璧だから それに俺がゆうくんのお兄ちゃんだから許されるわけ
ナレーション
本当の兄ではありません 幼少期に遊木真とモデルをやっていました その時の縁で兄と言っています
HiMERU
(Knightsは基本的に個性的な人が多いグル−プだと思ったほうが良さそうですね 自覚がないのは予想していましたがしかし惚れているとそんなの気になりませんね)
瀬名 泉
この前ね
瀬名 泉
レオくんがいきなりどっかいっちゃうから大変だったよ
HiMERU
レオさんのスケジュールはあなたが管理していると聞きました
瀬名 泉
管理してるよ あいつ管理してなかったらばんばん仕事受けてくるからね 身体壊されても困るし
HiMERU
(何だか嫉妬していますねあなたにこんなに思われているレオくんに)
瀬名 泉
どうかした?
HiMERU
いえせっかくですしスイ−つでも食べに行きませんか
瀬名 泉
俺はカロリーオ−バ−したくないんだけど
HiMERU
大丈夫です 後で運動しましょう
瀬名 泉
そんなに言うなら後で運動付き合ってよね
ナレーション
スイ−つ店についてから
瀬名 泉
センスいいんじゃない
HiMERU
ありがとうございます
HiMERU
ちょっとトイレに行ってきます
ナレーション
席を離れてから
月永 レオ
ちょっと良いか?
HiMERU
(やはり少し嫉妬しますねこの顔を見ると それにいきなりとは驚きですね)
HiMERU
はい 大丈夫ですよ
月永 レオ
お前泉が好きなのか
HiMERU
なぜそれを?
月永 レオ
ナルに聞いた
HiMERU
なるほど はいそうです
月永 レオ
(真っ直ぐな目だな)
月永 レオ
泉を傷つけたら許さないからな
HiMERU
あなたも泉さんが好きなんですか?
月永 レオ
ハッハッ😂もうそれ以上だな
月永 レオ
一緒に行っても良いか?
HiMERU
はいどうぞ
ナレーション
席についてから
瀬名 泉
遅いんだけど てっなんでレオくんもいるわけ
月永 レオ
たまたまだ
HiMERU
それより3人で食べましょう
ナレーション
たべ終わってから
月永 レオ
新しいのが思いついたぞ
瀬名 泉
はいはい じゃあ行くよ
瀬名 泉
じゃあ俺は先帰るから
HiMERU
HiMERUもそのうち帰ります
HiMERU
(恋敵なのか分からないな)
瀬名 泉
面白かった
HiMERU
もしそう感じたらいいねお願いします
月永 レオ
来たぞ
瀬名 泉
なんでレオくんがくるわけ
HiMERU
まぁまぁ落ち着いて
HiMERU
レオくんちょっと奥で話しましょう
HiMERU
HiMERUは本気です
月永 レオ
そうか安心したぞ でも少しでも傷つけたら俺の恋人にするからな
HiMERU
はいわかっています
瀬名 泉
ちょっと話し合い終わったもう時間なんだけど
HiMERU
今行きます
瀬名 泉
じゃあね
HiMERU
また逢いましょう
月永 レオ
またな