m!lk短編集

💙×🤍…❤︎ ~映画🎬📽️

通報…× ⚠︎口調迷子 ⚠︎ご本人様には関係ありません。 ⚠︎「ㅋ」「ㅎ」笑ってるという意味です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

💙…💭

ある日の楽屋。

そういって,映画専用のサイトを スマホで開き,見せつける。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

各格,家に戻り, 僕は映画を見に行く準備をした。

準備と言っても,柔太朗の家に行くだけだから心の準備だけ。

心臓発作を起こさないといいけど。

前々から気になってたホラー映画だから見たい気持ちもあるんだけど…

緊張で体をこわばらせながら柔太朗の家へと向かった。

インターホンを押し,出迎えてくれたのは柔太朗ではなく, 舜太だった。

舜太が呼んでくれると,部屋の奥から「は~い,」とだけ声がした。

廊下を進んで行くと机の上に,お菓子がたくさん置いてあった。

そういうと二階へ去っていった。

準備が終わり,テレビの前のソファに2人で座って映画の準備を柔太朗がしてくれた。

鑑賞中,,🎬📽️

案外,,いけそう…？

と思ってた矢先,BGMが消え, 怖い雰囲気が漂ってくる。

心拍数がどんどん上がり, 体が強ばり出した。

隣にもっとやばい人がいた。

僕の腕をぎゅっと掴み,肩に顔を埋め 片目で見るようにして身構えていた。

食べていたお菓子をお皿に置き, びっくりしそうなポイントに備える。

👻

一応びっくりはしたものの, 柔太朗の驚き具合に圧倒的にされてしまった。

僕の腕を掴む力が一層強くなり, ぎゅと抱きつく。

その途端に体の奥の熱が沸々と湧き上がり, 抑えないといけない感情が込み上げてきた。

おかしい。ただ抱きつかれただけやのに…

もうどうにでもなれ精神で, 柔太朗をソファに押し倒す。

柔太朗と舌を絡めながら,服に手を入れ 突起に指を滑らせる。

柔太朗の口を抑え, 後ろから奥を激しく突く。

くぐもった声が更に興奮度を高め, 腰の動きも速くなる。

手を離してあげると,肩で息を整え, 喘ぎ声が少し大きくなる。

ぐちゅんｯ♡ぐちゅんｯ♡♡

びゅくｯ…びくびく,,♡♡

♡♡♡

柔太朗を寝かして,その場を片付けていると 遠くから声がした。

なんかごめん,,

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

end…♡

初投稿ありがとうございました♪。

曽野舜太くん推しの"せりです"！

仲良くしてください💓

まだまだ初級ですがよろしくお願いします🙇

リクエスト受け付けてます。