/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
sake☆
こんちゃ！
ど正論くん☆
ちっす☆
sake☆
( ˙꒳˙ᐢ )ｳｨｯｽ
sake☆
あのさ！
sake☆
前さ！給食中にさ！
sake☆
あんまり仲良くない友達がさ！
ど正論くん☆
それは友達と言えるんか？
sake☆
お腹さ！笑
sake☆
ｻﾜｧって触ってきてさ！
ど正論くん☆
ごめんその友達、、ちょっとキモイ、、、、
おい、
sake☆
で！私「ﾋｬｯ」って、大声言っちゃったんよね、、俺陰キャなのに、、
ど正論くん☆
キモ、
sake☆
どこからか冬よりも冷たい視線を感じた
sake☆
なんかさ、違う友からもさ！こちょこちょされるんよ☆
sake☆
そのたび変な声出ちゃう、、
ど正論くん☆
キモ、、
sake☆
もーやだぁ！！
sake☆
そいつ俺が弱いの分かってんのに！(？)
sake☆
やり返してもその子無敵でさ！またおこらせちゃって！こちょこちょされて変な声出る、、、
sake☆
だから、友達にどうやったらこちょこちょ感じなくなる？笑って聞いたの！笑笑
sake☆
そしたら、”無”になれって言ってたんですけど！
sake☆
私には無理でした☆
ど正論くん☆
お前が1番キモイじゃん
sake☆
うん。多分ね。
sake💗☆&ど正論くん☆
では！ばいばい！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
