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よのん
よのん
よのん
よのん
りうらside
R.🐤
何してんだろ。俺
俺の気持ち押し付けてあにき泣かせて…
R.🐤
???
???
???
遠くから人が来た。なんか聞き覚えあるような…
R.🐤
S.🐇
R.🐤
適当な理由…適当な理由…
R.🐤
H.🦊
R.🐤
H.🦊
S.🐇
なんとか誤魔化せた
H.🦊
…行きたい
R.🐤
S.🐇
俺はいむしょーについて行った
悠佑side
Y.🦁
ヒートが収まらない
Y.🦁
周りに誰もいないことを確認しドアを閉めた
Y.🦁
ちょっとだけ…自慰をすることにした
ｶﾁｬ…ｽﾞﾙｯ
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
Y.🦁
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
Y.🦁
Y.🦁
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
Y.🦁
イった。だが発情は収まらない
Y.🦁
ｸﾞﾁｭｯ
Y.🦁
ものすごい変な感じがした。けど
Y.🦁
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
Y.🦁
指が入るギリギリまで入れた
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
Y.🦁
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ!
Y.🦁
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
なんやいまの。ごりゅって、、
ｺﾞﾘｭｯ!ｺﾞﾘｭｯ!
Y.🦁
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
Y.🦁
Y.🦁
Y.🦁
俺の自我はとっくに消えていた
Y.🦁
そう思い指を1本たす
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
Y.🦁
3本目
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…ｺﾞﾘｭｯ!
Y.🦁
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
Y.🦁
ｺﾞﾘｭｯ!ｺﾞﾘｭｯ!
Y.🦁
ｺﾞﾘｭｯ!ｺﾞﾘｭｯ!ｺﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ!
Y.🦁
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ｺﾞﾘｭｯ!ｺﾞﾘｭｯ!
Y.🦁
慣れてきた。
Y.🦁
そう思い自分の指の上に座るような体制になった
その瞬間
ｺﾞﾁﾕｯ!
Y.🦁
ﾌﾟｼｬｱｱｱｯ
Y.🦁
Y.🦁
そこで俺の意識は途絶えた
りうらside
H.🦊
S.🐇
R.🐤
いむしょーと別れ自宅に向かう
R.🐤
ずっとため息ばっかりついている
R.🐤
R.🐤
初兎side
S.🐇
H.🦊
S.🐇
H.🦊
S.🐇
…困った
間違ってなければ…
そろそろヒートがくる
いむくんがαだったら番になりたいけど…いむくんはβらしいから。残念
…とりあえず適当な理由つけて帰ろ
S.🐇
H.🦊
S.🐇
H.🦊
S.🐇
H.🦊
S.🐇
H.🦊
S.🐇
H.🦊
いむくんが走り去った
S.🐇
やばい。ヒートが来た
S.🐇
僕は急いで家に帰った
まだヒート始まってすぐは動けるが5分もしたら…
動けなくなるから
よのん
よのん
よのん
N.🐶
よのん
I.🐱
よのん
N.🐶
よのん
I.🐱
よのん
I.🐱
よのん
I.🐱
よのん
I.🐱
N.🐶
よのん
N.🐶
よのん
よのん
N.🐶
I.🐱
H.🦊
H.🦊
I.🐱
よのん
よのん
よのん
よのん
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