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んんふふふふふっふふふふふふふふ幸せです。この可愛い空間に私も突っ込みたい(?)ニヤニヤがっっ、、、勉強中にこっそり見るものじゃなかった。可愛い。好きすぎるこのお話。ありがとうございます!!!!今日も一日中頑張れる。
⚠🐱🇯🇵(♀︎)×🇺🇸(♂)⚠
珍犬
珍犬
私はにゃポン
普通の女子高校生
まぁいわゆるJKってやつだ
そんな私に驚くハプニングが訪れる
その日の事を詳しく説明しよう。
その日は早めに学校が終わり バイトに行っていた
【ディフェ二】というカフェだ
この店はクリームが綺麗に崩れるケーキ《?》や、レトロな食べ物、スイーツが食べれることで有名な店
人気店な訳だ
そんな店に私はバイトを始め、学校終わりに来ているのだ
ある日 賑やかな《ディフェ二》に1人の男性がやってきた
定員1》いらっしゃいませ〜!!
にゃポン
私は見た瞬間 "かっこいい人が来たな" と、だけ思い。食器を洗い続ける
"かっこいい人"っていうのは、 サングラス、高そうな革のジャージ《?》、長めのズボン、革靴を履いてレジ周りをキョロキョロしていた
食器洗いに夢中になっていると1人の定員が私の肩を叩いて首であのイケメンの方向に視野を向かさせた
にゃポン
定員1
にゃポン
定員1
定員1
にゃポン
定員1
にゃポン
定員1
にゃポン
にゃポン
と、呆れ呆れしながらレジに向かった
アメリカ
にゃポン
するとイケメンはこちらに目を向けやっと来たー!と言わんばかりに目を輝かせた
にゃポン
アメリカ
にゃポン
アメリカ
にゃポン
※こう見えてすごく緊張していたにゃポンである
にゃポン
にゃポン
私はまたレジからチラッとイケメンを横目で見た
足を組んで、テーブルに腕を置き顎を乗せ、窓の外の景色をじっくり観察していた
そんな姿にカフェの客及び定員がメロメロ《?》 イケメンにしか目がいかないようだった
アメリカ
にゃポン
私はイケメンの注文を聞いていないと思い出し、早歩きでテーブルに向かった
すると、
にゃポン
にゃポン
定員2
アメリカ
ある女定員がわざとぶつかって来たのだ
まぁそうだろうな。 こんな地味な女にイケメンの注文なんてさしてくれないだろう
定員2
にゃポン
だがこうゆういかにもわざとらしいクソブス女がいるからこの空気が崩れるんだ
にゃポン
定員2
にゃポン
にゃポン
私はそっぽ向いてレジに戻ろうとした、
定員2
定員2
定員2
アメリカ
定員2
アメリカ
にゃポン
定員2
アメリカ
アメリカ
定員2
アメリカ
アメリカ
定員2
にゃポン
すごいくらいに毒舌なイケメンだ、 とあとから思い返す
私のために…とか思うとニヤついて止まらない
アメリカ
にゃポン
アメリカ
にゃポン
アメリカ
アメリカ
にゃポン
アメリカ
アメリカ
にゃポン
にゃポン
アメリカ
アメリカ
アメリカ
にゃポン
そうして私は注文を受け、助けてくれたイケメンがカフェを出ようとするまで必死に働き続けた
そうして助けてくれたイケメンはレジで会計を終えると、私の方に身体を向け
アメリカ
アメリカ
にゃポン
アメリカ
にゃポン
にゃポン
アメリカ
アメリカ
にゃポン
アメリカ
にゃポン
アメリカ
するとイケメンは真っ黒なサングラスをカチャッと外しこちらに目を向け、
アメリカ
と、言い残しこの店をあとにした
にゃポン
バタンッ🚪
にゃポン
にゃポン
そう 私はあのイケメンに一目惚れしたのだ
次のお話まで▶️ ♡500