蜂楽
潔
凛
主
いやはやすまないねぇ、
主
書こうとは思っていたのだけど
主
随分忙しくてね
主
まぁ勉強に集中できてはないのだけどね、、
主
さて、随分と時間が空いてしまったからね
主
忘れてたらもう一度前から見直してくれ給え。
主
あと今回も驚く程少ない、
主
【 注意⠀】
原型を留めた彼等の人格はどこにもないよ☆
原型を留めた彼等の人格はどこにもないよ☆
この白は(2人の気持ち的な)
蜂楽
にゃはは〜♪
蜂楽
楽しかったね〜!
潔
…、
凛
、。
蜂楽
2人とも、?
潔
え、あぁ。いや、そうだな
凛
…。
凛
おいオカッパ。なんであんなに動けたんだよ。
蜂楽
えーなんでって言われてもなぁ、
蜂楽
やっぱり俺には怪物が一番っ!
蜂楽
ってコト♪
潔
…怪物、
潔
なぁ蜂楽 。ひとりぼっちのサッカーはやめたのか?
凛
…そういえば、前にそんなこと言ってたな
蜂楽
何言ってんの2人共。
蜂楽
サッカーしてるのは“ 俺1人”だよ?
ゾッとした。
あたかも当然かのように放つ蜂楽は
俺達の知ってる蜂楽じゃなかった。
凛
じゃあ、なんで怪物なんだ
蜂楽
怪物が教えてくれるんだ〜!
蜂楽
ここにパス、ここに突っ込む。とかさ
潔
…ッ
蜂楽
…まぁ、パスなんて指示出なかったけどな(低音)
凛
、!(顔上
蜂楽
…えへ♪
このまま勝ち抜こ〜ね!
このまま勝ち抜こ〜ね!
凛
俺は手前に勝たされる試合なんかごめんだ。
潔
…悪い蜂楽、俺もだ。勝つなら自分で勝ちたい。
潔
エゴイストは目指しても俺らは今はチームだ。本番を想定したパスの練習だって必要だ。
凛
現にパスを回すべき箇所がさっきの試合であっただろ。
凛
無茶して取られたら本末転倒だ。
凛
何が怪物だ。よく考えて動け。
蜂楽
…。
蜂楽
でも、それでパスを回して2人はゴール出来たわけ?(光無
蜂楽
無茶?そりゃ常に余裕な試合なんてないに決まってんじゃん。
蜂楽
それに、ゴールだって決めてる。
蜂楽
反則だってせこいやり方だってしてない。
蜂楽
結果が良ければいいんだよ。
蜂楽
それがブルーロックでしょ?
あぁ。そうだ。
確かにそれがブルーロックだ。
でも、違ぇんだよ、
蜂楽
俺は怪物だけを信じる。
潔
蜂楽…、!
凛
…おい。
凛
何がお前をそうさせた。
凛
何がお前に幻想を与えた。
蜂楽
怪物は幻想なんかじゃない。(低音
凛
うるせぇ。答えろ
潔
おい凛、!
何がそうさせた、?
思い出したくもないのになぁ…
蜂楽
…さぁ。忘れちゃった♪(ケロッ
潔
…ッ、
凛
そうかよ、
蜂楽
お部屋に戻ろーよ!潔、凛ちゃん
潔
そうだな。戻るか、
潔) 怪物…か
なんであんなにあいつは
怪物に執着するんだ、、?
蜂楽
あーあ、
蜂楽
2人共ぜーんぜん怪物の事分かってくれないな
蜂楽
まぁいっか
蜂楽
俺には怪物しか要らないし♪
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コメント
7件
この作品大好きなんですよね〜♡ 最近 投稿が遅くて 心配でした!ゆっくりでもいいので、 投稿してくれたら嬉しいです
神すぎていいね1000押しちゃいましたw