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主
主
主
主
主
主
主
主
モブ
モブ子
モブコーチ
モブ2
モブ3
モブ実
全員)期待してるよ、蜂楽 廻。
蜂楽 (幼少期)
蜂楽 (幼少期)
ずっといい子でいた
優等生を演じてた。
みんながそれを望んだから
いい子で、可愛くて、サッカーが上手で、頼りになって、面白くて、、
皆が俺を語る度、それで俺を塗りつぶした。
だから、飲み込まれそうになった
でも、そんな俺を
怪物だけは助けてくれた。
だから、俺は怪物と話し続けた。
カイブツ
蜂楽 (幼少期)
カイブツ
蜂楽 (幼少期)
カイブツ
カイブツ
蜂楽 (幼少期)
それから俺は壊した。
怪物がそういうのから。
いい子は辞めた。
サッカーも怪物が言うようにやった
すると
周りから人は居なくなった
モブ
モブ子
モブ2
モブ3
モブ実
全員)残念だよ
蜂楽 (幼少期)
蜂楽 (幼少期)
蜂楽 (幼少期)
モブコーチ
モブコーチ
そう言ってにこりと笑って励ましてくれるコーチが眩しくて
縋ってしまった
蜂楽 (幼少期)
蜂楽 (幼少期)
モブコーチ
蜂楽 (幼少期)
でも、これが絶対
間違いだった
蜂楽 (幼少期)
蜂楽 (幼少期)
モブコーチ
モブコーチ
モブコーチ
サッカーの練習が終わった後、
体育館倉庫に呼び出されたあの日、
休日に偶然を装ってホテル まで連れていかれた日、
コーチはことある事に
俺を 犯 した。
カイブツも助けてくれない中の地獄
蜂楽 (幼少期)
終わりなんてなかった
人は信じてはいけない
優しそうでも
優しい言葉をかけてくれても
全部どうせ
薄っぺらいもんなんだ。
コメント
4件
うん、好き
グヘヘヘ((おい 最高です！また待っています❣
