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ぼくはリビングに案内され椅子に座った
広いリビングに、無駄なくらい整頓された家具たち。どこか現実感のない静けさが漂っていて、なぜか少し緊張する
色々みていると結衣が上から戻ってきた
結衣
翔洋
結衣
翔洋
結衣
翔洋
家に来たはいいけど、何をいえばいいのかわからなくて気まずくなってしまう
ゆいがカレーを温めているとドアの鍵が開いた
??
結衣
びっくりした、 心臓が飛び出すところだった
結衣
そう言って結衣は玄関の方に行った
顔は見えないけど会話が聞こえてくる
兄
結衣
??
兄
話が長そうだからカレーの火を消しておく
兄
ドキッ
結衣
兄
結衣
僕の名前を言った瞬間少し時が止まったように静かになった
兄