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僕は、イ・ミンホ 僕は、腎臓移植が必要です。 生まれたて、腎臓がなくて、 お医者さんには、 [1年もない。]と 言われました。 そんな僕には、 友達なんて、 1人もいませんでした。
でも、 ある日 僕が保健室にいる時、 誰かが入ってきました。
ガチャ
そしてその子は、 数分黙った後、 こう言いました。
スンミン
僕は固まりました。 とても、嬉しかったし、 こんな日が来るなんて、 思っていなかったから。
スンミン
ミノ
スンミン
ミノ
スンミン
ミノ
ミノ
スンミン
ミノ
スンミン
ミノ
スンミン
ミノ
ミノ
ミノ
ミノ
スンミン
僕は思った。 友達になっても、 僕は消える。 結局この子は 1人だ。 って、 一瞬言うか戸惑ったけど、 この子になら、 言えそう。
ミノ
スンミン
スンミン
ミノ
スンミン
ミノ
ミノ
スンミン
ミノ
スンミン
スンミン
ミノ
スンミン
ミノ
今日は 公園
明日は 海
明後日は カラオケ
今までにないくらい 遊んだ。 とっても 楽しかった。 色んな所に行った。 全然知らなかった 街にもね。 スンミン君のおかげで 最高の死が出来る気がする。 ありがとう。 こんな僕と、[友達]になってくれて、 上から見てるよ。 ずっと、ずっと、