/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主
主
主
主
主
主
主
あっきぃ
ぷりっつ
主
主
主
主
ぷりっつ
あっきぃ
俺はぷりっつ 隣で俺の腕を掴んでいるのが 俺の最高の恋人あっきぃ 同棲して3年目だ
ぷりっつ
あっきぃ
こんな風に仲良く幸せに同棲していた
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃはそういい目を輝かせた
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
こんなふうに時々一緒のベッドに寝る
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
時々あっきぃは男っぽい 事を言ってくる これが本当にずるい
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ﾊﾟﾀﾝｯ（扉閉め）
ぷりっつ
あっきぃは夜中になぜか 急にベッドから出た トイレかと思い俺は後ろをこっそり ついていった
あっきぃ
あっきぃは周りを警戒しながら 俺の知らない階段を下っていった
ぷりっつ
俺は好奇心に負け静かに階段を降り あっきぃを追いかけた
ぷりっつ
繋がっていたのは 暗い通路だったその奥に 何か部屋があった
あっきぃ
薄暗くてほとんど見えないが ドアが開き あっきぃがその部屋に入っていった
ぷりっつ
ぷりっつ
そこは広い空間で良く音が響いた
？？
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
そこには あっきぃと "知らない白と黒の髪の毛をした人" がいた
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
？？
？？
あっきぃ
まぜた
ぷりっつ
ぷりっつ
そのとき俺の頭に激痛が走った
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 頭が割れる 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
ぷりっつ
そうだ思い出した こいつはまぜた AMPTAKのメンバーだ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
そういいあっきぃは俺に近づいてきた
そうだ 俺に恋人なんていない あっきぃは高校からの親友だった はなから付き合おうなんて 思っていなかった
俺はあっきぃが怖くなり 部屋から飛び出した
ぷりっつ
この通路は結構長く さっきの階段まで 行くのに時間がかかる でも俺は走っているのに対し あっきぃは歩きだ
そうすぐには捕まらない
ぷりっつ
ｸﾞﾁｮｯ
なにかを俺は踏んだ
ぷりっつ
薄暗くてよく見えないが 俺が踏んだ"それ"を持ち上げると すぐに正体がわかった
人の腕だった
ぷりっつ
俺は恐怖で震える手で その腕を床に置いた 目線を上げたら そこには何かの山があった
よく目を凝らすと 人の顔や体の 一部が山になっていた
ぷりっつ
ぷりっつ
その山には俺の 両親母さん父さんと ちぐ、あっと、けちゃの 無惨な姿があった
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃは俺ににじり寄ってくる
ぷりっつ
俺の抵抗虚しくあっきぃに捕まった
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃは俺の目を手で覆った
その後耳元でこう囁いた
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
Happy end...?
主
主
主
主
主
コメント
7件
ごめんリクエストしたいからするわ(？)めんどかったらやんなくていいよん カプ…みんな大好きatpr、akmz(微akpr.atmz) ストーリー…akmzが浮気して関係持って、それpr見て外出てぶっ倒れて(？)atに運ばれて事情話して復讐してやる的な(？)分かりずらそして長
天才ね
ドロドロ系好みすぎる！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ