風海
風海
風海
風海
ココ
風海
ココ
風海
ココ
風海
風海
ココ
準備完了
モブ
風海
モブ
風海
モブ
風海
モブ
風海
トコトコ
無言のまま屋上に行き、 廊下には足音がただ響くだけ
春千夜
春千夜
風海
モブ
モブ
モブ
風海
モブ
風海
風海
モブ
春千夜
モブ
春千夜
風海
風海
モブ
風海
モブ
風海
風海
春千夜
風海
モブ
風海
モブ
風海
風海
春千夜
風海
春千夜
風海
風海
私は自分が泣いていることに 気がついてなかった
春千夜
そう、そっぽ向きながら言う春千夜
風海
1時間くらい春千夜と 他愛のない会話をした
風海
春千夜
風海
風海
風海
風海
画面を無言で見つめ手をひたすら動かす
モブ
モブ
モブ
モブ
風海
風海
モブ
風海
モブ
モブ
風海
モブ
気付けばもう6時
風海
風海
私は、眠気と戦って部屋に入った
でもそこの部屋は、、、