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ぼフッ

私は目を瞑り布団に飛び乗った

風海(ふうか)

ふぅ、

チクチクチク

無音の部屋に時計の音だけが響く

ガチャ

風海(ふうか)

、、、

誰か入ってきた、 でも体を起こす気力はもう無い

春千夜

、、、は?

春千夜の声?

春千夜

てめぇ、俺の部屋で何してんだ

俺の部屋?何言ってるの?ここは私の部屋

春千夜

おい、起きろよ

風海(ふうか)

パチ

風海(ふうか)

眠たいのに

春千夜

俺の部屋で寝ようとしたのか?

風海(ふうか)

何言ってるの、、、って

よくよく見たら机には薬が広がっていて、 よく分からない資料ばかりが置いてあった

風海(ふうか)

私の部屋じゃ、、、ない

春千夜

俺とシたかったのか

風海(ふうか)

え、違ッ、

春千夜

ヤッてやるよ

風海(ふうか)

ちょ、ま

そう言い春千夜は私の腕を掴み 強くベッドに押し付けた

風海(ふうか)

ねぇ、聞いて、春千夜!

春千夜

あ?誘ったのはてめぇだろ?

風海(ふうか)

違うそういうことじゃない

春千夜

はぁ、うるせぇな

春千夜

チュ

春千夜は私の口に触れ、舌を入れ 口内を舌で舐め回した

春千夜

クチュペロレロ

先程時計の針しか聞こえなかった部屋が 今は春千夜と私の音でいっぱい

風海(ふうか)

ん、

風海(ふうか)

ま、ッ、/////て///

風海(ふうか)

は、///るち////よ//

春千夜

クチュクチュクチュクチュレロレロレロクチュレロレロレロ

風海(ふうか)

はぁ、はぁ、はぁ、/////

春千夜

すっげぇ可愛い

風海(ふうか)

ちょ、春千夜!/////

春千夜

続きヤリたくねぇの?

風海(ふうか)

や、めよ

春千夜

ふーん、あっそ

春千夜

じゃ、自分の部屋帰って寝ろよ

風海(ふうか)

、、、

風海(ふうか)

何やってんだ私

風海(ふうか)

さっきので一気に目が覚めた

風海(ふうか)

仕事再開しよ

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