ぼフッ
私は目を瞑り布団に飛び乗った
風海(ふうか)
チクチクチク
無音の部屋に時計の音だけが響く
ガチャ
風海(ふうか)
誰か入ってきた、 でも体を起こす気力はもう無い
春千夜
春千夜の声?
春千夜
俺の部屋?何言ってるの?ここは私の部屋
春千夜
風海(ふうか)
風海(ふうか)
春千夜
風海(ふうか)
よくよく見たら机には薬が広がっていて、 よく分からない資料ばかりが置いてあった
風海(ふうか)
春千夜
風海(ふうか)
春千夜
風海(ふうか)
そう言い春千夜は私の腕を掴み 強くベッドに押し付けた
風海(ふうか)
春千夜
風海(ふうか)
春千夜
春千夜
春千夜は私の口に触れ、舌を入れ 口内を舌で舐め回した
春千夜
先程時計の針しか聞こえなかった部屋が 今は春千夜と私の音でいっぱい
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
春千夜
風海(ふうか)
春千夜
風海(ふうか)
春千夜
風海(ふうか)
春千夜
春千夜
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
コメント
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続き楽しみにしています✨