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神を見つけた👀✨ フォロー失礼しやす
続き楽しみに待ってます!
ユンギ
廊下に響く、ユンギさんの声。
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
サクラ
一瞬、その場にいた全員が固まった。(私含め)(←ここ重要)
ユンギ
○○
そういうと、私の腕を掴んで 歩き出すユンギさん。
○○
ユンギ
○○
ユキ
サクラ
2人の声を完全に無視しちゃって ズンズン先へ進んでくユンギさん
あぁ怖い怖い
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
○○
ユンギ
ユンギ
ユンギ
あぁ、オワッタ\(^o^)/ この男、ケラケラ笑ってやがる…
○○
○○
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギさんに引っ張られるままついて行くと、誰もいない空き教室にたどり着いた。
ユンギ
○○
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
○○
すると、さっきまでの 馬鹿みたいな雰囲気(最低) とは変わり、虚ろな瞳で私の頬にそっと触れるユンギさん。
○○
ゆっくりと近づいてくる、 綺麗な顔に見とれていると、 あと数センチでキッス(キッス) できるほどの距離まで近づいていた。
○○
恋愛経験がほとんどない○○ちゃん、 半分やけくそになって 目を閉じちゃうんですねぇ。 あーあ♡(喜ぶな)
ユンギ
ユンギ
○○
は?(作者)
ユンギ
○○
○○
○○
ユンギ
ユンギ
○○
私の反応を見て カッカッ、 と肩を揺らして笑うゆんぎさん。
その姿に、思わず私も笑ってしまった
この時、私はすっかり忘れていたんだ エリ達の本当の怖さと、 今まで味わった苦痛を。