皆さんお久しぶりです! 覚えてますかね? 最近ずっと物語を書いてなかったのでほんとすみません😣 やる気が出なかったのと、ちょっとだけ忙しかったのもあります😢なので久しぶりに物語を書こうと思います🥰 今回も廉くんです🥳💖 それではどうぞ📖
俺には好きな女の子が全然出来なかったのだが、とある出会いで恋をしてしまった。
それは最近のことだった。
俺が帰ろうとしたら 1人で歩いてる姿があった 話しかけて見ようかなって思い話しかけてみた。
永瀬廉
〇〇
その子はとても怖がっていた なぜだろう...
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
なんで俺こんなに話しかけてるねん、普通だったらこんなに話しかけられないのに...。
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
なんと〇〇と廉は近所だった。
〇〇
永瀬廉
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
じゃあこれで一旦終わりです! 続きみたい人はハートお願いします🙇♂️