皆さんお久しぶりです! 覚えてますかね? 最近ずっと物語を書いてなかったのでほんとすみません😣 やる気が出なかったのと、ちょっとだけ忙しかったのもあります😢なので久しぶりに物語を書こうと思います🥰 今回も廉くんです🥳💖 それではどうぞ📖
俺には好きな女の子が全然出来なかったのだが、とある出会いで恋をしてしまった。
それは最近のことだった。
俺が帰ろうとしたら 1人で歩いてる姿があった 話しかけて見ようかなって思い話しかけてみた。
永瀬廉
あの〜?
〇〇
え、あ、な、なんですか、
その子はとても怖がっていた なぜだろう...
永瀬廉
あ、なんか一人で居たから話しかけて見ようかなって思って、
〇〇
そうなんですね。ありがとうございます。
永瀬廉
あ、名前なんて言うの?
〇〇
〇〇です。
永瀬廉
じゃあ〇〇って呼ぶわ!
〇〇
あ、はい。
永瀬廉
俺の名前は廉
永瀬廉
廉って呼んで
〇〇
分かりました。
永瀬廉
あ、てか何年生、?
〇〇
えっと、2年生です。
永瀬廉
一緒やな
永瀬廉
それならタメで話そ?
〇〇
いや、でも...
永瀬廉
ええやん!そっちの方が仲良く感じる!
なんで俺こんなに話しかけてるねん、普通だったらこんなに話しかけられないのに...。
〇〇
じゃあ、タメで話すね。
永瀬廉
うんありがと。ニコッ
〇〇
/////
永瀬廉
じゃあ一緒に帰ろっか!
〇〇
う、うん
永瀬廉
家って遠い?
〇〇
うーん普通かな
永瀬廉
俺もやで
〇〇
あ、そこだよ
永瀬廉
え、隣..!
なんと〇〇と廉は近所だった。
〇〇
え、お隣さんなの?
永瀬廉
そうらしいな〜
永瀬廉
じゃあ毎日一緒に学校行けるな!
〇〇
そうだね
永瀬廉
うん、じゃあ明日また一緒に行こうな!
〇〇
分かった
永瀬廉
バイバイ
〇〇
バイバイ
じゃあこれで一旦終わりです! 続きみたい人はハートお願いします🙇♂️